JAIC 就職支援・採用支援・社員教育のジェイック

ウェブで全て解決!
JAICのサービスは全てオンラインに対応!

詳しい資料はこちら

若手採用を成功させるポイント|おすすめの採用手法や年代別採用アプローチ方法をご紹介

公開日:2021年07月28日

更新日:2021年07月28日

「若手採用を成功させるポイントを知りたい」

この記事を読んでいる人はこのような悩みを抱えているのではないでしょうか?若手採用は将来有望な若手人材や即戦力になる人材を集められます。

この記事では、若手採用の定義や採用アプローチのポイント、若手採用を成功させるポイントについて解説します。

若手採用とは

若手採用といえば、20代前半を想像しがちですが、企業の求める人物像によって若手採用の定義は異なります。第二新卒は学生を卒業して3年未満、中途採用は即戦力として活躍できる人材として認識されており、若手採用の企業認識は以下のとおりです。企業の求める人物像によって年代別の認識も異なります。自社の求めている人材を的確に決めておくためにも年代別の転職ニーズを把握しておくことは必要です。

  • 20代前半:未経験人材
  • 20代後半:未経験人材~即戦力人材
  • 30代以上:即戦力人材

若手採用を改めて考える重要性

若手人材は、社会人としての経験があり且つまだ1つの企業に染まっていないため、採用市場でも人気のターゲット層です。ただ、若手労働人口は年々減ってきており、若手人材の確保が難しくなっています。一度若手採用の手法を見直してみましょう。

総務省統計局が発表した「労働力調査(基本集計)2021年(令和3年)5月分結果」によると15~24歳と25~34歳の労働者人口推移は以下のとおりです。

労働者人口

15~24歳 25~34歳
2018年 583万人 1160万人
2019年 603万人 1147万人
2020年 590万人 1143万人

(参考:政府統計 労働力調査(基本集計) 2021年(令和3年)5月分結果 第11表)

上記の表の通り、15歳~24歳と25~34歳の労働者人口は年々減少しています。しかし、沖縄以外の都道府県では有効求人倍率は1を超えています。
(参考:政府統計 労働市場年報【平成30年度分をもって廃止】 / 平成30年度)

労働人口が減っているのに対して倍率が1を超えていることからも、若手採用は年々難しくなっていることが伺えます。

若手採用を実施しているが若手人材が集まらないという企業は、若年層を「選ぶ」のではなく、「選ばれる」ように、若手採用を考え直すことが必要です。

年代別若手人材への採用アプローチのポイント

若手人材を獲得するには、魅力的な企業であることをアピールすることが大切です。そのためには、各年代の転職ニーズと採用アプローチを組む必要があります。ここでは、各年代の転職に求めているものをご紹介します。ターゲットに合わせた採用設計をすることが大切です。

20代前半

20代前半が転職に求めているものは、実務能力やスキルを習得することです。20代前半は、社会人となって数年しか経っておらず、社会に対する知識や実績がありません。ただ、社会経験が乏しいため指導した時の吸収力や素直さが段違いです。未経験でも将来磨けば戦力になる可能性があります。20代前半に対しては、前職では新たな可能性を見出せる環境があることをアピールしましょう。

20代後半

20代後半が転職に求めているものは、さらなるスキルアップや実務経験を積むことです。20代後半は実務経験を積んでいる人材が多く、企業によっては即戦力として扱われることも少なくありません。社会経験を積んでいる20代後半は、職務遂行能力に加えて成長の余地を有している点が魅力です。20代後半に向けては、より具体的な仕事内容を発信して、求職者が求める仕事ができることを伝えるようにしましょう。

30代

30代以上が転職に求めているものは、仕事内容や給与情報です。30代はすでに高い実務経験があり、管理職やマネージャーとして活躍された経験を持ち合わせている人材も多くいます。また、20代に比べてスキルも豊富で周りを引っ張るコミュニケーション能力にも長けています。30代の求職者に対しては、前職と比べて自社がどのようにスキルアップできる環境かを伝えることが大切です。また、この年代は家庭を持っていることも多いので、具体的な給与や福利厚生を記載しておくことも重要です。

年代別の転職ニーズを認識したうえで、次に説明する採用を成功させるポイントやおすすめの採用方法に取り組みましょう。採用ターゲットに合わせた採用手法をとることが大切です。

若手採用を成功させるポイント

若手採用を成功させるポイントは下記のとおりです。1つずつ紹介します。

  • 積極的な情報発信
  • 母集団を広げる
  • 採用基準を年代別に明確にする

積極的な情報発信

SNSや求人広告を利用して積極的な情報発信をすることで、有望な人材を集められます。情報発信をする際は、自社の魅力をアピールすることや見た人が働くイメージが出来るような情報発信が理想です。30代以上の転職者は社会経験が豊富なため、企業イメージ戦略だけでは振り向いてくれません。そのため、企業の仕事内容や苦労話を積極的に話すようにすることが大切です。また、SNSで情報発信する際は、どのツールを活用するのかも大切になります。SNSによって利用者の特性が変わることもあるので、自社が求めている人材に適したSNSを使用するようにしましょう。

母集団を広げる

他業界、多職種に目を向けて母集団を広げることは、若手採用を成功させるポイントのひとつです。沢山の若手から人材を選択できることで将来有望な原石を獲得できる可能性があります。やる気があれば未経験でも応募可能のような広い括りでいいので母集団を広げてみましょう。採用する際は、応募者は原石であるという認識のもと採用することがポイントです。やる気さえあれば、教育次第で伸びる可能性があるため、自社に合う人材であれば未経験でも採用することを検討してみましょう。

年代別に採用基準を明確にする

採用基準を年代別に明確にして、若手という括りで全年代を同じ選考プロセスで判断するのは避けましょう。30代の職務経験豊富な人材には実務能力を測れる選考フローを設計して、新卒が受けるような基礎能力テストは省くなど、ターゲットに合わせた選考過程を決めることが大切です。まずは自社が求める人材を明確にして、そこから逆算して考えると良いでしょう。

若手採用におすすめの採用手法

ここまで、若手採用を成功させる3つのポイントを紹介しました。次に、若手採用におすすめの採用手法5選の特徴について解説します。効率よく若手採用を活用するためにもこれから解説する採用手法を把握しておきましょう。

若手人材紹介サービス

若手人材紹介サービスは、若手採用におすすめの採用手法のひとつです。人材紹介サービスは、若手採用の王道と言われており、自社が求める人材を紹介してくれるため自社のターゲットから外れた人材を引くことが少ないことが特徴です。また、企業側は自ら若手人材を探す必要がないため、自ら探す手間を省けます。若手人材紹介サービスは、若手採用の時間短縮や有望人材を簡単に集めたい企業におすすめする採用手法です。

求人広告

求人広告は、企業側の情報をサイト内に公開し、求職者が気になった企業に連絡することで成立する採用手法です。若手人材に沿ったサイトには、若年層の訪問者数が多いため効率的に人材を確保できます。また、あらかじめ企業側と求職者側の希望が一致していることもあり、滞りなく選考を進められるでしょう。求職者本人に送るスカウトメールも効果的なので、活用してみることをおすすめします。

リファラル採用

リファラル採用は、企業内の社員やリクルーター、OBの紹介で若手人材を集める方法です。企業側は、紹介人を通して求職者情報を詳しく知ることができます。また、求職者は社内に知り合いがいることで入社後働きやすくなります。安心感や信頼感を確保できるリファラル採用は、マッチング制度が高いため離職率も低く保たれています。リファラル採用は、離職率を下げたい企業におすすめする採用手法と言えるでしょう。

ダイレクトリクルーティング/ソーシャルリクルーティング

ダイレクトリクルーティングは、求職者を待つのではなく、企業から求職者にアプローチする手法です。ダイレクトリクルーティング専用のサイトがあり、そこには求人者の自身の経歴や実績、スキルなどを登録しています。その情報を見た企業側がスカウトメールを送ってアプローチする仕組みです。効率的に若手採用を行うことができるため、無駄な時間を使うことがありません。ダイレクトリクルーティングは、人材採用に時間を使いたくない企業におすすめです。

また、ダイレクトリクルーティングの手法の1つとしてソーシャルリクルーティングが存在します。主な違いは、ソーシャルリクルーティングがSNSのみを使った採用手法ということです。SNSを利用し、企業側が有能であろう人材に直接スカウトします。多くの若者はSNSを利用しているため若手採用に最適です。ソーシャルリクルーティングでは、自社アカウントで情報発信をし、フォロワーを増やし続けることが重要です。フォロワーを増やすことで、将来的な求職者も集められるため人材に困ることがありません。ソーシャルリクルーティングを若手採用として利用する際は、情報発信内容を吟味しながらフォロワーを増やし続けることが大切です。

おわりに

今回の記事では、若手採用の定義や採用アプローチのポイント、若手採用を成功させるポイント、オススメの採用手法について徹底解説しました。若手採用は、将来性があり企業の未来を期待させてくれる人材を発掘できるため、ゆくゆくは自社にとってプラスになるでしょう。企業の求める人物像によっては、即戦力になる人材も見つけることも可能です。ただ、若手人材は年々減少しているため、採用は難しくなっています。改めて、若手採用の手法を見直してみましょう。

ジェイックは、若手・第二新卒専門の人材紹介サービス「就職カレッジ®」を行っている会社です。社員教育事業で培ったノウハウをもとに、組織人として持っていたいマインドをはぐぐむ7つの習慣研修(R)、目標達成能力をスキルとして身につける「原田メソッド(R)」を盛り込んだ入社前のビジネスマナー研修に加えて、入社後のアフターフォロー研修を実施することで、高い定着率、そして早期戦力化を実現しています。若手人材の採用を検討していれば、ぜひ一度お問い合わせください。

若手・第二新卒の採用でお悩みの方に

若手・第二新卒の採用から活躍まで、
一貫してサポート

詳しい資料はこちら