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若手や新卒学生を確保する7つの方法|若手確保はなぜ難しいのか

公開日:2021年08月25日

更新日:2021年08月26日

売り手市場の現在、若手や新卒学生の確保は難しいとされています。特に採用活動や育成、働き方において課題を抱える企業には若手が集まりにくいという共通点があります。若手確保のための7つの方法を取り入れ、優秀な若手を定着させましょう。

若手や新卒学生の確保はなぜ難しいのか

若手や新卒学生の確保が難しいとされる理由は、主に以下の2つ。売り手市場という共通認識ながら、企業の認識にずれが生じているのです。

  • 労働人口の減少
  • 企業が求める水準が高い

労働人口の減少

労働人口の減少は、少子高齢化の影響が大きいでしょう。2017年の厚生労働省による「人手不足感の高まりについて」の調査によると、企業の45%が常用労働者の不足を感じています。ただし、企業の規模や業界によって人手の量は異なり、大企業よりも中小企業、運輸・郵便・医療・福祉・宿泊・飲食などの業界が人手不足を感じている傾向にあります。

企業が求める水準が高い

近年、企業が即戦力となってもらうべく専門性の高い社員を求める傾向が強くなっています。しかし、専門性の高い若手は人数が少なく、募集をしても集まりにくいのが現状です。さらに、スキルの高い若手は実力主義の外資系企業へ就職する傾向があり、確保が難しくなっています。

若手や新卒学生を確保できない企業の特徴

若手や新卒学生を確保できていない企業には、共通点があります。上記で挙げた観点を差し引いても、次のような特徴がある企業は注意が必要です。以下特徴のある企業は、若手からの応募が来なかったり、入社後すぐに退職に至ってしまったりするリスクがあります。

  • 採用活動や若手育成に消極的
  • 新しい働き方に対応できていない

採用活動や若手育成に消極的

会社説明会や就職フェア、学校訪問など、若手や学生の採用に対して企業ができるアプローチはたくさんあります。しかし、それらの策を打っていないと若手や新卒学生からの認知は少なく、応募が集まりにくくなるでしょう。若手育成に関しても、人手不足のために対応できる社員がいないと後回しにしたり、育成環境の整備は入社後でいいと考えていたりしませんか。せっかく入社しても育成環境が整っていないと、早期離職を招く可能性は大いに考えられます。

新しい働き方に対応できていない

現在、場所と時間を選ばない働き方を導入する企業が増加しています。それに伴い、テレワーク(在宅勤務)やフレックスタイム制を取り入れている企業を選ぶ若手も増えています。また、産休や育休を気軽に取得できることも、企業選びにおいて若手が重視するポイントです。かつての固定された働き方を続けている企業は、若手の確保にこぎつけられません。新しい働き方に対応していないという要素もまた、早期離職を招きかねないのです。

若手や新卒学生を確保する7つの方法

  • 募集媒体を見直す
  • 求人情報を見直す
  • 福利厚生を見直す
  • 働き改革を実施する
  • 企業でSNSを運用する
  • 内定後から入社後までフォローする
  • 社員のスキルアップ・教育に力を入れる

若手や新卒学生を確保するには7つの方法があります。これまでの体制と比較しながら、改善を図ってみましょう。

募集媒体を見直す

今まで利用していた募集媒体で若手からの応募が見込めなかったのなら、募集媒体が適していない可能性も考えられます。Webや地域情報誌、職業安定所など、媒体の強みは様々です。自社が属する業界や募集職種では、どんな募集媒体が適しているのか見直してみましょう。

求人情報を見直す

求人情報に求める人物像や業務内容を、明確に記載しましょう。求人情報がわかりやすいと、求職者がパッと見て入社後のイメージを想像しやすくなります。また、企業が求める人物が明確になると、採用担当が複数いても選考の軸がぶれにくくなり、より理想の若手を確保しできます。

福利厚生を見直す

現在の若手は、ライフワークバランスを大切にするために福利厚生を重視して企業を選ぶこともあります。産休・育休制度など、社員にとってメリットになるような福利厚生か見直してみましょう。福利厚生の見直しに加え、業務内容や成果が適切に給与へ反映されるように給与の見直しも併せて行うのがおすすめです。

働き方改革を実施する

労働時間が長いとワークライフバランスが取れず、離職を招きやすくなってしまいます。残業時間が長すぎないか、就労データを元に見直しを行いましょう。また、時短勤務やテレワーク、副業の推奨など、柔軟な働き方を推進するのも、若手にとって好印象です。働く側のニーズが高くなり、有力な若手の確保が期待できるでしょう。

企業でSNSを運用する

企業でSNSを運用することは、採用活動にもつながります。特に若い世代はSNSをよく利用しているため、効果的なアピールが可能です。拡散力にも優れているSNSで注目を集められれば、効率的に大勢の人の目に留まります。企業や商品の認知度を高めるだけでなく、求職者とのコミュニケーションを図ることで、入社後のギャップも減らせます。

内定後から入社までフォローする

内定を出した若手や新卒学生には、入社までのフォローを欠かさずに行いましょう。入社までの期間に内定者とコミュニケーションをこまめに取ると、企業に対する愛着を持ってもらえます。逆に入社まで何も連絡がないと、内定辞退の確率が上昇してしまうのです。早期退職を防ぐためにも、ぜひ実践しておきましょう。

社員のスキルアップ・教育に力を入れる

優秀な若手や新卒学生は、職場に対して成長できる環境を求めています。講習会やセミナーへの参加・開催などの実績を重ね、成長の場が設けられていることをアピールしましょう。また、従業員の教育がなされていれば、自ずと良好な職場環境になっていくものです。研修制度も定期的に見直し、よりよい職場環境を目指しましょう。

おわりに

労働人口が減り、若手や新卒学生に求める基準が高まっている現在は、若手の確保が難しいとされています。ただ、若手の確保に悩む企業の多くが、積極的な採用活動や従業員が働きたくなる環境の整備ができていないのです。

若手人材確保のため、7つ手段を活用してみてください。採用から内定、入社後までの長い期間を使って若手をフォローし、優秀な若手を確保しましょう。

なおジェイックでは、若手人材を確保するために各種サポートを行っています。新卒のダイレクトリクルーティングであれば「Future Finder」、大学と連携した採用イベントの開催であれば「新卒カレッジ®」のサービスをぜひともご利用ください。

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