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新卒採用に動き出す時期はいつ?スケジュールや流れを確認しよう

公開日:2021年02月01日

更新日:2021年03月03日

年度により変化する就職活動のスケジュールや、インターンシップ制度の導入など、新卒採用にまつわる採用担当者の悩みは絶えません。他社に遅れることなく、優秀な学生へアプローチするため、今回は採用活動を開始するまでに準備しておくことや採用スケジュールについてご紹介します。

企業が新卒採用に動き出す時期は?

企業が新卒採用に動き出す時期は?

2017年現在、経団連加盟企業における新卒採用の広報活動解禁は3月ですが、前年の6月からインターンシップの募集が開始されます。多くの企業は、インターンシップに参加した学生の中から、優秀な学生に注目し始めます。

このように新卒採用には、就活解禁前のなるべく早い段階で、優秀な学生を囲い込もうとする動きがあるのです。大手企業とのバッティングを避けて動くことも1つの方法ですが、優秀な学生を確保しそびれてしまう可能性もあるため、早期から動き出すことが大切です。

新卒採用のスケジュール

前年7~翌年2月

インターンシップがスタートします。学生は自己分析を進めながら、自分の興味や特徴を知るために業界・企業研究を始めます。なお、1月下旬は大学後期試験の時期と重なる場合が多く、セミナーを開いても参加者数が見込めない可能性があるため、注意が必要です。

3月

大手就活情報サイトがオープンするとともに、合同企業説明会や個別企業説明会が開始され、本格的な就職活動期間に入ります。早い企業では筆記試験・面接など選考が行われる時期です。

4~6月

多くの企業で徐々に選考が本格化し、6月は経団連の選考活動開始時期でもあり、内定(内々定)出しが集中します。早い時期に内定を出して優秀な学生を確保した場合、内定辞退防止のために内定者フォローを行いましょう。

採用活動までに準備しておくこと

インターンシップの受け入れ体制を整える

インターンシップは、学生に自社の業務内容を知ってもらえるほか、採用にもつながる良い機会です。意欲的な学生との接点を持つためにも、インターンシップの準備を整えましょう。

まずは、何のためにインターンシップを実施するのか、目的をしっかりと定めます。目的に沿って担当部署・責任者・受け入れ対象の学生・実施期間、どのような業務に取り組んでもらうかを決定しておきましょう。

また、インターンシップを社員全員に理解してもらい、日程や業務内容、学生の情報や人数などを周知し、会社一丸となった受け入れ態勢を整えておくことが大切です。

選考フローと採用活動の日程を決める

一般的に企業の採用活動の流れは、広報活動から始まり、募集・選考・内定と進んでいきます。求める人材により選考方法も変わってきます。面接の内容や回数をしっかり定めて選考フローを確立させ、エントリー受付や説明会、書類の提出期限などの具体的な日程を決める必要があります。

会社説明会の開催準備をする

企業が新卒採用に動き出す時期は?

企業説明会で学生の興味を引き、会社に対する評価を上げるためには、しっかりした事前準備が大切です。分かりやすく丁寧な説明はもちろんですが、学生のニーズに応えた内容を盛り込んだり、求める人材を引き付けるようなプレゼンテーションを行ったり、綿密な計画を立てましょう。

なお、中小企業は開催時期にも注意が必要です。大手企業と日程が重なると、優先順位的に参加する学生が少なくなることが予想されます。同業他社との兼ね合いも考慮した方が無難です。

内定者へのフォロー体制を整える

内定辞退は珍しいことではありません。内定辞退で採用予定人数を確保できない企業も多く、近年の新卒採用は長期化する傾向にあります。

内定辞退をできるだけ減らすためには、内定後の充実したフォローが欠かせません。早めに内定を出す場合は、確保した学生を競合他社や大手企業に奪われないための工夫が必要です。内定者と積極的にコミュニケーションを取れる、内定式や懇親会などの機会を用意しておきましょう。

おわりに

今回は、新卒採用までに準備しておくべきことやスケジュールをご紹介しました。新卒採用には入念な準備が大切です。目標人数や求める人材像、内定辞退者数も頭に入れて計画を立てましょう。採用が計画通りに運ばないことも考慮し、余裕を持って活動することをおすすめします。

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