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「くるみん認定(プラチナ)」「えるぼし認定」とは?メリットや企業の認定基準

2017年03月21日

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優秀な女性に選ばれる企業へ。プラチナくるみん認証やえるぼし認証
少子化が社会問題となっている現在の日本では、企業は若い世代の獲得や育成にますます力を入れる必要に迫られています。特に、人手不足な中小企業は求職者に興味を持ってもらうために、さまざまな工夫や努力が求められています。近年は、女性にとって働きやすい職場を実現することが、優秀な社員を獲得する上で重要な努力目標になっています。では、優秀な女性に選ばれる企業になるためには、どのような方法があるのでしょうか?
今回は、女性が働きやすい企業になるために知っておきたい、厚生労働大臣の認定マーク「くるみん」「プラチナくるみん」「えるぼし」についてご紹介しましょう。



「くるみん」、「プラチナくるみん」とは?


プラチナくるみんとは


厚生労働省では、子育て中の女性にとって働きやすい環境を整備するために、「子育てサポート企業」の認定を行っています。企業がこの認定を受けたという証しが、「くるみん」マークです。
次世代育成支援対策推進法に基づき、一般事業主行動計画を決めて目標を達成し、一定の基準を満たした企業は、「子育てサポート企業」として厚生労働大臣から「くるみん認定」を受けられます。
くるみんマークの使用を認められた企業には、さまざまなメリットがあります。例えば、自社製品にマークを使用するなどして、自社が子育て支援を積極的に行っている企業であることを世間的にアピールできます。また、くるみんマークを認定されている企業は、子育て中も積極的に働きたい女性たちから注目されるため、優秀な人材を確保しやすくなります。くるみん認定されることで、企業のイメージアップに加えて、将来を担う人材を獲得できるチャンスが増えるのです。
くるみんマークを取得するためには、定められた目標を達成するための一般事業主行動計画を策定しなければなりません。目標達成後、厚生労働省によって一定の基準を満たしたことが認められると、マークの使用が許可されます。
また、くるみんマークを取得した企業は、さらに高い水準の取り組みを求められる「プラチナくるみん」の認定を目指すことができます。プラチナくるみんは、水準の高い子育てサポートの取り組みを継続的に行えるように、平成27年4月から始まった新認定制度です。翌年の平成28年末時点で、100社以上がこの「プラチナくるみん」認定を受けています。



「えるぼし」マークとは?


えるぼしマークとは


くるみんと同様に、女性が活躍できる制度が整っている企業として認定されると、「えるぼし」マークが厚生労働省から交付されます。「えるぼし」マークの認定は、子育て中の方に限らず、全ての女性の働く環境を改善するための取り組みです。
えるぼしの認定基準は、採用時に男女で競争倍率の差が比較的少ないこと、平均勤続年数の長さ、管理職の割合、各種キャリアコースがもうけられているか、といった評価項目が盛り込まれています。
えるぼしマークの認定を目指す企業は、各項目の基準を満たし、実績を公開する必要があります。認定には3つの段階があり、クリアした評価項目が多くなるにつれて上位のマークを使用できるようになります。えるぼしマークも、くるみんと同様に商品などに付することができるため、世間に対して女性が働きやすい職場であることを十分アピールできます。



おわりに


会社、とりわけ中小企業がくるみんマークやえるぼしマークを取得するのには、大変な努力が必要です。社内の制度やルールをしっかりと策定し、しかもそれを継続して実施しなければなりません。しかし、企業活動にくるみんマークやえるぼしマークの使用を許可されれば、顧客へのアピールだけでなく優秀な女性求職者からも注目される大きなメリットがあります。
女性の活躍に関する取り組みを真摯(しんし)に始めようとすると、特に中間管理職の立場につく方は、時に苦労を経験されるかもしれません。従来の会社の方針と、現場で働く女性たちからの声に挟まれ、調整するのが難しい場合もあるでしょう。しかし、今の環境をよりよく変えるために、会社側と現場の双方を知る中間管理職の役割は大きいと言えます。ぜひ、働く環境を整えて、優秀な人材獲得を目指しましょう。
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