若手採用に強い人材紹介|株式会社ジェイック

お役立ち情報

20代の人材採用から定着まで徹底サポート

理想の上司になるためには?好かれる良い上司の条件5つをご紹介

2017年10月30日

  • モチベーション
  • マネジメント
  • リーダー
  • フォローアップ

理想の上司5つの条件


会社は利益を出すことが目的の集団ですから、部下にとってだけの理想の上司ではいけません。しかし、だからといって部下への配慮がないのはかえって逆効果です。今回は部下にとっても、企業にとっても理想の上司について解説致します!


職場における上司の重要性

部下にとって、上司は重要な存在ということは言わずもがなですが、厚生労働省が実施した調査に興味深いものがありした。


>職場における上司の重要性


平成28年に発表された、「労働安全衛生調査(実態調査)」。その中の「職場のストレスを実際に相談した相手」に上司や同僚が全体の71.3%と家族や友人に次ぐ割合に上っています。労働者の2人に1人は仕事の質や量について強いストレスと感じていることが実情です。職場の相談を上司にするのは当然かもしれません。しかし、信頼できない人に対して相談をする人はいないでしょう。理想の上司の条件とはコミュニケーションを円滑に進めるための環境作りも重要なのです。



理想の上司の特徴

理想の上司の特徴


部下が理想の上司にあげる条件にはいくつかの種類があります。中でも広く、信頼を集める上司の特徴を5つご紹介します。


①リーダーシップと決断力がある

仕事を進める上で、目標を明確にしておく必要があります。そのため、上司は率先して仕事の目標を設定しておくことが大切です。これがリーダーシップであり、組織の目標や指針が明確であれば部下も仕事がしやすいものです。また上司であれば、さまざまな場面で選択を迫られることもあるでしょう。中には、その決断が結果を大きく左右する可能性もあります。上司は支持が明確で決断した立場から責任を担う上司はまさに理想の上司といえます。


②相談しやすい雰囲気がある

仕事の基本は「報・連・相」ともいわれる通り、相談は業務を進める上で大切なコミュニケーションです。とはいえ、上司の態度から相談を避けるケースも少なくありません。逆に雰囲気が良ければ、「なんとなく気になることがある」といったようなことでも気軽に相談できます。上司からのアドバイスをもらえ、仕事のしやすさにつながります。このメリットは部下だけのものではありません。相談しやすい雰囲気を作ることで、トラブルが起きる可能性がある段階で手を打てます。上司にとっても最悪の事態が発生しても最小限に抑えることができるのです。


③広い視野で考えられる

仕事では、答えがない問題に取り組むこともあります。ときには部下から想像もしないようなアイデアを提案されることもあるでしょう。このとき、自分の考えにとらわれず、部下の考えに耳を傾けることが必要です。部下のアイデアが斬新なものでも、思わぬ利益を生む可能性を秘めていることもあるので理解する努力が大切です。このことによって上司は新たな気づきを得ることができ、部下からは広い視野で考えられる人として信頼されることにつながります。同じように、部下が仕事で悩んでいる時は、意外と目の前のことしか見えていないことも多いものです。部下に対して将来を見据えたアドバイスをすることも、広い視野で考えられる魅力的な上司です。


④誰に対しても同じ態度で接する

仕事は公正・公平が基本ですが、意識せずとも人によって態度を変えてしまっていることもあるでしょう。人間であれば、仕方のないことでもありますが、部下は特に上司から受けた扱いに敏感になるものです。えこひいきすることなく頻繁に自身の言動を振り返ってみましょう。


⑤部下や後輩の面倒見が良い

部下や後輩の仕事ぶりをよく見ることも、理想の上司の一つです。部下という立場から上司へ遠慮してしまいがちです。上司から積極的にコミュニケーションを取り、部下が話しやすい雰囲気を作ることが大切です。上司にとっても仕事を前に進めることができ、部下はよく面倒を見る上司として評価するようになります。たまには仕事場を離れて、部下や後輩と話をすることも良い方法です。


理想の上司の特徴


理想の上司になるには

理想の上司には、いくつかの共通点があります。同時に職場は仕事をする場所ですから、仲良しクラブにならないよう注意しましょう。ここでは、理想の上司になるためのポイントについて解説します。


部下のよき相談役であること

人は、自分の話を聞いてもらえる人に信頼を寄せるものです。そのため、部下から信頼を得るためには、部下の話をよく聞くことが大切です。たとえそれが間違いであったとしても、最後まで聞く姿勢が重要です。もしかすると根本的な認識の違いがあるのかもしれません。また上司と部下がとことん話し合うことによって、部下が積極的に誤りを正す行動を取るかもしれません。


上司としての職責から逃げず、真摯に職務を遂行すること

たとえ部下から提案されたものであったにせよ、上司が決断したものであれば、その責任は上司にあります。その責任を逃れるために失敗を部下のせいにするようであれば、部下は安心して仕事ができません。部下の仕事のチェックはもちろんですが、部下の失敗を負うことも上司の職責です。失敗を気にせず、全力を尽くして仕事に打ち込める環境を用意するのは上司の仕事の一つです。上司の責任から逃げずに、真摯に職務を遂行するようにしましょう。


馴れ合いにならないように注意を

会社は仕事をする組織ですから、上司と部下との規律も保たなければなりません。馴れ合いになってしまうと仕事をきちんとしなくなり、品質の悪化や納期遅れといった事態を招きます。上司として締めるべきところは締め、良い緊張感の中で仕事をする環境づくりも大切です。


理想の上司は、部下のよき相談役である事が重要です


おわりに

真に部下から信頼されるようになるために、努力されることをおすすめします


ここまで、理想の上司について解説してきました。理想の上司の特徴を大きく分けると、決断できること、責任を取ること、話を聞くことという、3つの要素に分けられるでしょう。この要素があれば、部下が求める理想の上司の特徴を身に着けることは難しくないと思います。またこれは、リーダーとして求められる態度でもあります。理想の上司の下についた部下は、上司の期待にこたえるため、また仕事を成功させるために一生懸命に汗をかいてくれます。これは、結果的に会社の業績をアップさせることにもつながります。もっとも、理想の上司といえども、ときには厳しい態度で臨まなければならないこともあるでしょう。そのときでも部下との信頼関係がありますから、大きなトラブルに発展しにくいこともポイントです。このように、理想の上司は良い循環を生みます。真に部下から信頼されるようになるために、努力されることをおすすめします。

20代の人材採用から定着まで徹底サポート

こんなことを
お考えでしたら、
お問い合わせ
ください。
  • 34歳以下の若手から応募が少なく、吟味して採用できない
  • 若手応募者の質が低下してきており、内定基準に達する人に出会えない
  • 内定を出したのに、辞退されることが多い
  • 若手は採用したいけど、そんなに採用にかけられる時間がない
  • 久しぶりの若手採用。今ドキ若者の社内育成のノウハウが無くて不安
※ その他、若手採用、定着、活躍についてでしたら、どんなことでお問い合わせくださいませ。