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「リーダーシップ」とは?リーダーの種類と資質

2017年03月07日

  • チーム作り
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リーダーシップの種類とリーダーの資質
組織の中で核となるポジションの人間には、「リーダーシップ」が求められます。しかし、リーダーシップという言葉は抽象的であるため、はっきりとした意味が分からない方も多いのではないでしょうか。今回はリーダーシップの種類と特徴、およびリーダーに求められる資質についてご紹介します。


リーダーシップの種類と特徴


リーダーシップの種類と特徴


組織のリーダーが持つべき能力「リーダーシップ」とは、「集団を統率し、円滑に動かしていく能力」のことです。SL(Situational Leadership)理論では、リーダーシップを以下の4種類に細分化します。


【タイプ1】指示型リーダーシップ
具体的な目標の提示とその達成を目的とした指示を行い、チームメンバーに仕事のやり方を教えるタイプのリーダーシップです。詳しい仕事のプロセスを教えたり、部下が仕事の進め方を身に付けた後も時折チェックし、必要に応じてアドバイスを与えたりします。チームが機能し始めたばかりのタイミングで取られることの多いリーダーシップです。

【タイプ2】コーチ型リーダーシップ
目標について指示を出すと同時に、その指示の裏付けとなる理由も説明するタイプのリーダーシップです。チームメンバーの自発的な意思決定への参加を促したり、仕事のプロセスにチームメンバーが考えたアイデアを取り入れたりします。

【タイプ3】支援型リーダーシップ
チームと共に意思決定を進めるタイプのリーダーシップです。基本的にはチームメンバーのアイデアを尊重し、必要に応じてアドバイスをします。激励の言葉をかけるなど、精神的なサポートも忘れません。

【タイプ4】委任型リーダーシップ
意思決定の大部分をチームに委任するタイプのリーダーシップです。委任型リーダーシップにおけるリーダーの役割は、チームが成し遂げた貢献を正当に評価することです。成熟度が高いチームでは、次のリーダー候補を育成するために委任型リーダーシップが採用されることが少なくありません。



リーダーに求められる資質


リーダーに求められる資質


リーダーは上述したようなリーダーシップを状況に応じて使い分ける必要があります。では、優れたリーダーはどのような資質を備えているのでしょうか。リーダーが備えるべき主な資質として、以下の3つが挙げられます。


【資質1】ヒアリング力・指示力
チームリーダーは、マネージャーから要件をしっかりとヒアリングできなければ、部下に明確な業務指示を与えることができません。また、部下への指示出しは根気強く、相手が理解できるまでかみ砕く必要があります。

【資質2】決断力
状況やタイミングによっては、リーダーが意思決定の責任を持つ場面も少なくありません。誤った決定をすれば損害が発生しますが、失敗を恐れて決断を先延ばしにすれば、事態の悪化を招く可能性もあります。リーダーには冷静で、素早い決断力が求められます。

【資質3】部下を信頼する姿勢
リーダーシップには部下に明確な指示を出すタイプもあれば、部下を信頼して仕事を任せるタイプもありますが、最終的には一人一人の部下が能動的に動けることが理想です。

自分の成長だけではなく、チームの成長もリーダーが考えなければならない問題です。最初は多少のリスクを覚悟して部下に仕事を任せなければならない場面もあるでしょう。リーダーの「自分がやった方が早い」という姿勢は、チームの成長を阻害してしまうこともあるため、気を付けましょう。


おわりに


「リーダーシップ」という言葉は抽象的に捉えられてしまいがちですが、リーダーシップを4種類に分類することにより、リーダーシップの意味を理解しやすくなります。現在リーダーとして活躍されている方は、自分のチームに必要なリーダーシップの種類を理解し、自らの資質を磨きましょう。
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