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中間管理職に求められるスキルとマネジメント能力の向上方法

2017年02月21日

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中間管理職に求められるスキルとマネジメント能力の向上方法
チームの一員として業務に全力で取り組み、成果を出せば評価されたプレイヤーとは異なり、中間管理職は部下をうまくマネジメントし、会社の期待に応えなければなりません。今回は、中間管理職に求められるマネジメント能力の向上方法についてご紹介します。



中間管理職に求められるスキルと伸ばし方



【スキル1】問題解決スキル
中間管理職に求められるスキルと伸ばし方


どのような業務であっても、何らかの問題を抱えているものです。部下から問題について相談を受けた場合、中管管理職は問題解決の方向性を提示しなければなりません。部下が問題を正確に認識していれば、問題解決は比較的容易と見込まれます。

しかし、問題が発生しているにもかかわらず、部下が問題に気づかないこともあるため、アンテナを広く張って自分から情報を取りに行く姿勢を持ちましょう。

また、問題解決は組織全体で取り組む必要がありますが、責任感が強く、問題を自分一人で抱え込んでしまう部下もいます。一般的に優秀な社員に業務が集中する傾向があるため、業務をそれぞれの社員に分散させ、業務負荷を均等化することも重要です。部下と気軽にコミュニケーションを取れる関係を築き、部下の様子が普段と違うときには声を掛けてください。

【スキル2】意思決定スキル
中間管理職は大きな裁量を持っています。仕事をある程度自由に進められる一方、限られた選択肢の中からどの選択肢を選ぶかという最終的な意思決定を下さなければならない状況も少なくありません。

意思決定に時間がかかれば、大きなチャンスを逃してしまったり、損失を被ったりする可能性もあります。中間管理職は速やかに状況を見極め、組織としての行動を決定する能力が求められます。

意思決定を行う際、経験や勘だけではなく、データも参考にしましょう。意思決定の前に信頼できるデータを集め、意思決定の理由を論理的に説明できるようにしてください。このときに気を付けたいポイントは、自分の都合の良いデータだけを集めないことです。自分の仮説に都合の悪いデータにも目を通し、客観的な視点で意思決定を行いましょう。


部下をやる気にさせる「モチベーション・マネジメント」



【方法1】部下に頑張る姿を見せる
部下をやる気にさせるモチベーション・マネジメント


組織の力は各個人のパフォーマンスの総和であり、部下をマネジメントする上で部下一人一人のモチベーションを上げ、業務へのエンゲージメントを高めることも中間管理職の重要な仕事です。

部下のモチベーションを引き出すためには、まず自分がモチベーションを高く持つことが重要です。上司のモチベーションは部下のモチベーションに影響を与えます。部下にやる気を出すように命じても、上司がやる気がなさそうに仕事をしていれば効果は上がりません。

頑張っている人を応援したくなるのが、人間の心情です。部下の協力を得られるように、普段から頑張る自分の姿をアピールしましょう。「自分が協力したくなる上司」を思い描き、部下の手本となるような行動を心掛けてください。部下の「この人のために仕事を頑張りたい」という気持ちは、仕事をする際の大きな原動力になるのです。

【方法2】小さな仕事を楽しむための工夫をする
「小さな仕事にはどうしても意欲が湧かない」という方も多いのではないでしょうか。嫌々仕事に取り組む場合は成果が上がらないばかりか、周囲にネガティブな気持ちが伝わってしまいます。

そのため、「どのような仕事であっても楽しもう」という気持ちを持つことが大切です。「能力はあるのに大きな仕事を任せてもらえない」と不満を持つ部下も少なくありませんが、小さな仕事にも目標を決め、工夫をすれば楽しめることを伝えましょう。



おわりに



今回ご紹介した内容は、中間管理職に求められるスキルや伸ばし方の一例に過ぎません。中間管理職は上層部と部下の板挟みとなり、自分がどのような行動を取るべきか迷うことも多いと思いますが、部下をうまくマネジメントし、組織の力を最大化しましょう。
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