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新人のチームリーダーが起こしやすいミスとは?正すべき行動4つ

2018年02月06日

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新人のチームリーダーが起こしやすいミスとは

チームリーダーはメンバーのパフォーマンス向上のため、時には道筋を示したり、見本を見せたりしなくてはなりません。しかし、リーダーになりたての方の中には、メンバーのためを思っての行動が裏目に出てしまったり、空回りしてしまったり、スムーズにいかない経験をした方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。リーダーとしてうまく機能してもらうためには、ミスをその都度カバーしていくことが大切です。そこで今回は、新人リーダーが起こしやすいミスやNG行動をふまえ、正すべき行動4つをご紹介します。


【1】業務指示は「自分の言葉」で伝える

業務指示は「自分の言葉」で伝える

チームリーダーは、チームとしての目標やゴールの方向性をメンバーに示さなくてはなりません。そのためにはリーダー自身に、上司から受け取った目標やゴールについて、その意図や理由を含めしっかりと理解してもらう必要があります。リーダー自身が目標やゴールに対しての“理由”をあまり把握せず、消化しないまま上司から指示されたことをそのままメンバーに伝えてしまうと、説得力が伴わず、モチベーションが落ちてしまう可能性があるのです。「会社の方針だから仕方ない」「上司の指示だからそのように動いてほしい」などといわれても、目標達成に前向きになることは難しいかもしれません。「なぜ、そのような目標を掲げるのか」「どういう趣旨でそのようなゴールを定めるのか」をしっかりとリーダー自身の言葉で伝えてもらうことで、チームとしての方向性が見えやすく、分かりやすくなるため、メンバーたちの士気も高まり、良い結果につながりやすいのです。


【2】問題解決はチーム全体で行う

チームに何らかの問題が起こった際、チームリーダーはメンバーの先頭に立ち、その解決に取り組まなくてはなりません。もちろんリーダーはチームの責任者であるため、問題を最終的に終結させるのはリーダーの役割です。しかし、そのすべてをリーダー1人で解決してしまっては、メンバーの成長に結びつかず、再発する可能性も高いままとなってしまいます。重要なことは「なぜ問題が発生してしまったのか?」「再発を防ぐにはどのような取り組みが今後必要なのか」ということを、チーム全体で考えることです。また、ミスをしてしまった部下だけでなく、周りのメンバー全員が当事者意識を持ち、ディスカッションなどを通して問題の本質を共有することも必要です。


【3】業務の割り振りをしっかりと行う

リーダーは、チームメンバーの模範となる人材であるべきといえます。しかし、だからといって1人で多くの仕事を背負い込み、会社にはいつも一番乗りで帰宅するのは常に1番最後という状況を作るのは、決して良い見本とはいえません。リーダーが朝早くから夜遅くまで会社にいると、メンバーは自分のペースで仕事がしづらくなってしまいます。「リーダーが必死に頑張っているので帰りづらい…」という気持ちになり、結果的にメンバーの残業も増えて、チーム全体がオーバーワーク気味…という状態に陥ってしまう可能性が高まってしまいます。そのような状況を作らないためにも、リーダー自身にも業務量の調整を行いましょう。調整を行うためには、メンバーの特性や状況を理解し、適材適所に人材を配置しながら効率的に業務が進められるような環境を作ることが重要です。


【4】“親近感”を意識しながらプライドを持つ

“親近感”を意識しながらプライドを持つ

役職が付き部下も増えると、徐々にプライドも高くなっていきがちです。リーダーとして意識を高く持ってもらうことは決して悪いことではありません。しかし、プライドが高すぎると“孤立”しやすくなり、チーム全体の雰囲気も悪化してしまう恐れがあります。リーダーシップをうまく発揮させるためには、何よりメンバーとの間に良好な信頼関係がなくては成り立ちません。その関係性を作るためには、“親近感”も重要な要素です。友達のようになれ合う必要はありませんが、メンバーが相談しやすい、話しかけやすい雰囲気を自分自身で作ることができるということも、リーダーとして大切な役割といえます。


おわりに

今回は、新人リーダーが起こしやすいミスやNG行動をふまえ、正すべき行動4つをご紹介しました。リーダー職で経験するマネジメントスキルは、将来管理職へとステップアップする際に欠かせないものです。しかし、誰しも最初はうまくいかないことの方が多いでしょう。今回ご紹介したようなミスやNG行動を踏まえ、リーダーの育成にお役立てください。

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