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上司に退職の相談をするかもしれない部下の兆候3つ

2015年09月01日

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上司に退職の相談をするかもしれない部下の兆候3つ
自分の部下から仕事を辞めたいと相談された場合、どのように対処すべきでしょうか。優秀な部下であれば、懸命に会社に残ってくれるように引き留める説得が必要です。やむを得ない事情により退職の意思が固いときは、急いで引き継ぎなどの段取りをつける必要があります。しかし、何の脈絡もなく退職を相談するケースはまれです。退職を考えている部下に現れる兆候を見逃さないようにしましょう。今回は上司に退職の相談をする可能性のある部下の兆候を3つご紹介します。


【兆候1】「仕事に消極的」「会議での発言が少ない」



【兆候1】「仕事に消極的」「会議での発言が少ない」


退職を考えている部下は仕事に対するモチベーションが大きく低下します。今の会社で取り組んでいる業務から次の仕事に関心が移ってしまうためです。これまで前向きに仕事に取り組んでいた部下のやる気が低下したり、消極的になったりすることは、退職の前兆である可能性があります。
「率先して行っていた業務に興味を失っている」「会議での発言が少ない」「仕事が雑になり最低限のことしかしない」場合は、部下の動向に注意してください。また、仕事に対する意見や言動にも注目しましょう。モチベーション低下に伴い、ネガティブな発言をしたり、会社の仕事を他人事のように話したりする機会が増えます。


【兆候2】「定時帰宅」「出社時刻が遅い」



【兆候2】「定時帰宅」「出社時刻が遅い」


退職を考える部下は、転職も考え始めます。頭の中にあることは現在の業務ではなく、転職準備のことです。時間管理がルーズになり、仕事の締め切り前に大慌てする機会が増えるかもしれません。
また、転職のための転職サイト登録や履歴書、職務経歴書作成に忙しく、しきりに退社時間を気にするようになります。転職を有利に進めるために専門知識の習得や、スキルアップのために学校に通う場合もあります。人脈作りのために交流会や名刺交換会に出席することもあるでしょう。
これまで遅くまで残業していた社員が定時で帰るようになったり、出社時刻が遅くなったりする状況は危険な兆候です。気になる部下がいるときは、タイムカードや勤怠管理システムの出勤・退勤時刻の履歴を1度確認してください。


【兆候3】仕事に関する話題を避け始める



退職を決意した社員に見られる3つ目の兆候はコミュニケーションの減少です。これまで快活だった部下でも、退職を考え始めることにより物静かになるケースがあります。上司だけではなく、同期社員とのコミュニケーションにも消極的です。
さらに、日常的なコミュニケーションだけでなく、仕事に関する話題も避け始めます。会社を辞めるつもりでいるため、仕事に対する不満を出そうとしません。自分が担当するプロジェクトや今後の会社方針に対して無関心になり、仕事に関わるコミュニケーションも希薄になります。
飲み会に参加しなくなったり、参加した場合も話が弾まなかったりする特徴も見られます。特に仕事に関係する話題は避ける傾向にあるため、注意しながら観察してください。


おわりに



今回は退職を考えている部下の3つの兆候をご紹介しました。退職面談の際、部下は「より高い報酬を得たい」や「スキルアップしたい」ことを退職理由に挙げますが、最大の理由は今の職場に対する不満であることが少なくありません。

優秀な人材の退職は会社にとって大きな損失につながるため、日頃から部下の様子を観察することによって、気持ちの変化を敏感に察知することが重要です。部下の退職を思わせるサインを感じ取り、対策を講じてください。
部下の退職は他の社員の士気低下につながります。早期に本音を聞き出すことができれば、部下に退職を思いとどまってもらうことも可能です。「仕事へのモチベーションが低下していないか」「退社時刻をしきりに気にしていないか」「コミュニケーションが減っていないか」チェックしてください。
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