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離職の防止・対策法は?退職する社員を察知する方法

2018年05月08日

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退職する社員を察知する方法

新しく会社に入ってくる社員がいる一方で、会社を去っていく社員もいます。社員の退職の意志が固ければ、会社側はその意思を尊重するしかありません。しかし、本人が退職を考え始めてから退職の意志を固めるまでには時間があります。あらかじめ対策を講じれば離職率低減は可能です。今回は離職の防止・対策法についてご紹介します。

採用時のミスマッチを減らす

採用時のミスマッチを減らす

社員の離職を防止する最良の方法は、「退職リスクのある社員を採用しないこと」です。離職をする社員の中には、実は採用前の段階で退職の可能性がある社員がいます。したがって、このような人材を採用しないようにすることで、組織の退職者を減らすことができます。企業と求職者の間のミスマッチは、往々にして起こり得る問題です。説明会、面接など求職者と直接接触する機会では、互いのミスマッチがないかどうか確認しましょう。新卒者の場合はキャリアプランが定まっていないことが多いため、会社とビジョンが一致しているかを見るようにします。

また、面接をして内定を出した後も決して油断はできません。積極的に就職・転職活動を行っている求職者ほど、内定を辞退する可能性があります。企業側が想像している以上に内定後も求職者は不安を残している場合があるため、内定者フォローを徹底し、「この会社に入社して、仕事をしたい」という気持ちにさせることが大切です。


入社後も退職防止策を継続的に

入社後、新入社員は経験を積んで戦力になっていくでしょう。社内で少しずつ頼れる存在となっていきますが、精神的な余裕が生まれて退職を考え始める社員もいます。入社後ある程度の期間が過ぎてから芽生える離職の意識には、社内のコミュニケーションが起因しているケースが多いようです。チーム内で円滑なコミュケーションがとれているかどうかを常に確認しましょう。業務上のコミュケーションは問題なくても、業務外のコミュニケーションが不足しているケースがあります。

また、顕在化しない社員の本音を聞き出すためには、上司と部下が1対1で話せるような定期的な面談「1on1ミーティング」の機会を設けることが有効です。1on1は、1週間おき、もしくは月に1回、30分~1時間かけて行います。チームに打ち明けられない悩み、評価に対する不満など、離職につながる兆候をいち早く察知することが可能です。双方の間で信頼関係が形成されれば、社員の定着率は向上します。


ボーナス後の退職を考えている社員を見抜くには?

ボーナス後の退職を考えている社員を見抜くには

ボーナス支給後に退職する社員も少なくありません。社内規定の賞与支払い条件を満たしていれば、会社は社員にボーナスを支払う必要がありますが、貴重な人材を失うことはそれ以上の損失です。ボーナス後に退職する社員を察知するためには、どのようにすれば良いのでしょうか。そのためには、先ほど説明した1on1の実施が効果的です。1on1で部下の話に対して真摯に耳を傾けることで、退職の予兆に気付くことができます。

1on1を実施する際に重要なポイントは、1on1は部下のための時間であり、上司が部下を指導するための時間ではないということです。上司は一方的に話をするのではなく、部下が話しやすいようにサポートします。1on1を継続的に実施して、部下の話し方や表情の変化に注意しましょう。退職のサインが隠れているかもしれません。


おわりに

今回は社員の離職防止策についてご紹介しました。安定した組織のパフォーマンスは、人材が定着してこそ。退職者が多い組織の担当者の方は、今回ご紹介したような取り組みを実践してみてください。1on1で社員の声に耳を傾け、信頼関係を醸成することで、離職率の低下が期待できるでしょう。

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