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キャリア開発支援の必要性は?社員の成長に効果的な研修内容

2018年05月01日

  • 教育研修
  • ノウハウ
キャリア開発支援

企業が成長を続けるためには、社員一人一人のキャリア開発を支援することが欠かせません。働き方の多様化が進んだ現代は、キャリア開発の方法も社員の考えを尊重する方向に変化しています。今回は、キャリア開発支援の必要性と、社員の成長に効果的な研修内容についてご紹介します。

キャリア開発支援とは

キャリア開発支援とは

キャリア開発支援とは、社員のキャリアビジョンに則した能力開発の手助けを行うことです。従来は、企業が設定するキャリアビジョンを前提としたキャリア開発支援が行われてきました。しかし、働き方そのものが見直されるようになった近年では、社員の考え方も考慮されるようになってきています。キャリア開発支援では、社員が自律的なキャリアビジョンを描く手助けや、実現に向けた研修、企業全体でのサポートを行います。また、自己申告制度や社内公募、社内FA制度の導入など、社内の人事制度を変えていくこともキャリア開発支援に該当します。

キャリア開発支援の必要性

人材流出を防ぐことができる

キャリア開発支援の必要性

キャリア開発支援を行うことは、社員だけではなく企業にもメリットがあります。1つ目のメリットは、人材流出の防止です。キャリアアップのために転職するという人も少なくありません。転職という道を選ばずともキャリアビジョンの実現が可能になるように支援を行うことで、人材の流出を防ぐことができるでしょう。

社員のモチベーションがアップする

2つ目のメリットは、社員のモチベーションアップです。自主的に設定した目的に向かって働く社員が増えることは、企業の活性化にもつながります。企業側の示す方向に従うのみの社員ばかりでは、長期的な成長が見込めません。社員が自ら学ぶことで、強い組織をつくることができるのです。


社員の成長に効果的な研修内容

キャリア開発の第1歩は、社員それぞれが自分のキャリアビジョンを定めることです。そのためには、社員の自己理解を深める機会を設定する必要があります。キャリアデザイン研修を行い、各社員がキャリアビジョンを描く手助けをしましょう。若年層の社員だけではなく、管理職や役員も研修対象者に含めることをおすすめします。

キャリアデザイン研修は、一度だけではなく定期的に行う必要があります。時間とともに環境や目指す目標も変化していくためです。社員の年齢や就業してからの年数など、いくつかの目安を元にしてキャリアデザイン研修を実施していきましょう。キャリアデザイン研修によって目指すべきビジョンが決まったら、キャリアプラン実現のために必要な研修を受講できるようにします。社内に適切な講師が見つからない場合は、外部から講師を招きます。キャリア開発のための研修は多種多様ですが、社員全員が同じ研修をする必要はありません。社員それぞれ能力は異なり、必要とする研修も違います。おのおのに適したものを選択しましょう。

例えば、基本的なビジネススキルが必要な社員であれば、「コミュニケーションスキル研修」「プレゼンテーションスキル研修」「パソコンスキル研修」などが候補に挙がります。一方、現在部下を持っている管理職や、将来の幹部候補に向けたものなら、「コーチング研修」「メンタルヘルスケア研修」「コンプライアンス研修」「労働関連法研修」など、人を動かすために必要なスキルを磨ける研修を用意すると良いでしょう。



おわりに

今回はキャリア開発支援についてご紹介しました。これからのキャリア開発で重要なポイントは、社員が主体的に考え、キャリアを築いていくことです。社員一人一人が明確な目標を持ち、成長していくことができるようにキャリア開発支援を行いましょう。
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