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新人・新卒の教育方法|定着率に差がでる育て方はあるの?

2018年03月14日

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新人・新卒の教育方法

大卒3年以内の社員の離職率は、全体の3割以上を占めるといわれています。そのため、いかに若手社員の定着率を高め、企業の将来を担う人材を育成していくかが、新人教育における大きな課題です。いったいどうすれば定着率を高めることができるのでしょうか。今回は、若手社員の定着率に差がでる育て方のポイントをご紹介します。


新人・新卒社員の定着率が低い理由

新人や新卒社員の教育方法を考える前に、若手社員の心理や離職率が高い理由を見ていきましょう。

知っておきたい新人・新卒社員の心理

新人・新卒社員は、これまでに育ってきた環境の違いから、既存社員とは異なる価値観を持っている場合があります。例えば、指示通りに仕事を進めることを得意とする一方で、指示されたこと以外には手を出さないという社員もいます。また、失敗をおそれるあまり、初めからチャレンジしないという選択をしてしまうこともあるようです。仕事とプライベートを区別することを好まない社員もいますが、最近の若手社員は仕事とプライベートをはっきりと区別する傾向にあります。

若手が3年以内に離職する理由

若手が3年以内に離職する理由

将来のキャリアが望めないことや、仕事に対するミスマッチを理由に退職してしまう若手社員は少なくありません。さらに、残業時間や拘束時間が長かったり、人間関係が行き詰まってしまったりすることで、退職を決める若手社員もいます。新たな離職者を出さないためにも、このような離職理由を放置せず、離職防止に努める必要があります。就労環境や評価制度の問題を分析しながら、適切な対策を立てましょう。


新人・新卒の定着率を上げる育て方

新人や新卒の定着率を上げるための育て方のポイントを3つご紹介します。若手社員のモチベーションを高め、さらには仕事への意欲を感じてもらうことで、定着率アップを図ります。

自分の役割と立場を理解させる

新人には、「企業活動とどう向き合うのか」「どうして指示に従う必要があるのか」といった目的や意義を、早い段階で説明しておく必要があります。自分の役割や立場を理解できると、自分の将来像を描きやすくなるだけでなく、職場での目標も見つけやすくなります。自分が企業の一員であることを自覚できると、少しずつ自信が持てるようになるでしょう。

フィードバックで自主性を育む

上司と部下の関係性を築くために、フィードバックを行う機会を設けましょう。できたことは褒めて達成感を得られるようにします。一方、できなかったことに対しては「なぜできなかったのか」を考えさせます。これを繰り返すことで、作業効率を上げるための創意工夫の意欲や自主性を育むことが可能です。

同世代で学び合うチャンスを与える

同世代で学び合うチャンスを与える

入社時に新人や新卒社員に新入社員研修を受講させていても、配属後のフォローがおろそかになっているケースが多いのではないでしょうか。そのような場合は、同期社員を集めてフォローアップ研修を実施することをおすすめします。各自が切磋琢磨しながら成長できるだけでなく、お互いの課題や悩みをシェアする良い機会になります。また、同世代のネットワークが広がり、自然と視野が広がるでしょう。フォローアップ研修では、若手社員の目標になるような先輩社員との交流の機会を設けることがポイントです。


おわりに

今回は新人や新卒社員の成長を促し、定着率を高める教育方法についてご紹介しました。最初から会社を辞めようと思って入社する社員はいません。社員の成長をバックアップする環境が整備されておらず、離職に至る場合もあります。若手に学びの機会を積極的に与え、企業の将来を担う人材を育てましょう。

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