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新人育成は自分の経験値になる?指導しながら仕事で成果を上げる方法

2018年03月20日

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指導しながら仕事で成果を上げる方法

新人育成は手間がかかるばかりで、教える側が得られるものは少ないと感じる方もいるかもしれません。しかし、実は指導を通して自分の経験値を上げることができる、非常に良い機会となるのです。今回は、新人を指導しながら仕事で成果を上げる方法をご紹介します。


新人育成は指導者の貴重な経験値になる

新人育成は指導者の貴重な経験値になる

新入社員研修が終わると、新人は各部署に配属されてOJTが始まります。その後フォローアップ研修や日々の業務における指導が行われます。しかし、日々の業務に追われて、新人の育成がなおざりになっていないでしょうか。手間がかかる新人教育を面倒に感じる方もいますが、新人の育成に携わることで「指導者としての経験値を積める」という大きなメリットがあるのです。新人のやる気と能力を引き出すという意識で指導に臨むだけでなく、自分が指導を通して成長しようという気持ちを持つことが大切です。新人の育成計画を立てる際は、「最終的にどのような人材に成長してほしいのか」「どんな知識やスキルをいつまでに身に付ければ良いのか」を明確にするようにしましょう。


新人の指導をしながら仕事で成果を上げる方法

新人の指導をしながら仕事で成果を上げる方法をご紹介します。これらのポイントを押さえて、新人育成をぜひ自身の成長につなげましょう。

【1】自分の知識を整理する

新人の育成は、自分が持っている知識の整理に役立ちます。なぜなら、新人の教育担当になることで、これまでの仕事の経験や知識を、客観的に見つめ直すきっかけになるからです。新人は指導者の指示に従って動きます。自分のやり方を実践させ、それを観察することで、今までの仕事の手法を客観視できます。自分が漠然と行っていたことを新入社員にやってもらうことで、「もっと効率的な方法があるのでは?」と業務改善の糸口をつかめることもあります。ちょっとした意識を持つだけで、仕事の成果がまったく異なるものに変わっていくのです。

【2】世代の違う社員の考え方や視点を吸収する

世代の違う社員の考え方や視点を吸収する

仕事を覚えてそれなりに業務をこなせるようになると、自分を振り返る機会が減っていきます。他の社員から意見を聞く機会も極端に減ってしまうでしょう。この状態が継続して思考が固定化されると、成長のスピードが鈍ってきます。しかし、新人の指導で世代の違う社員の考え方に触れることが、新しい視点を受け入れるきっかけとなることがあります。また、世代を超えた柔軟な考え方を身に付けることで、業務を円滑に進めやすくなる点もメリットです。「世代が違うからこそ得られるものがある」という意識を持ち、新人の育成に向き合いましょう。

【3】指導者としての責任感を身に付ける

新人のミスは、指導者である者の責任でもあります。「これくらいはできるはず」という身勝手な価値観を、若手社員に押しつけてはいけません。ミスをした新人を叱りつけるのではなく、ミスを繰り返さないための対策を本人に考えさせ、答えを導けるようにすることが指導者の役割です。若手社員を温かく見守り、正しい方向へと導く過程で、自然と責任感が身に付くようになります。新人がたくましく成長していく姿は、指導者としての自信につながるでしょう。


おわりに

今回は、若手社員を指導しながら仕事で成果を上げるための方法を3つご紹介しました。新人育成は教える側の経験値にもなります。新人に何を教えるのかということはもちろん、指導を通じて自分が何を学ぶのかということを考えましょう。新入社員の育成は会社の将来に関わる問題です。指導者だけではなく、会社全体で新人育成に取り組むという風土を醸成するようにしましょう。
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