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やりっぱなしにならない!コミュニケーション研修の方法とは?

2017年11月13日

  • 教育研修
  • トレーニング
やりっぱなしにならない!コミュニケーション研修の方法とは

コミュニケーションはわざわざ研修をしなくとも自信をもっている人は少なくないでしょう。しかし、コミュニケーション研修の需要は時代ととともに高まっています。なぜコミュニケーション研修が求められるようになったのか、意味や方法とともに解説します!


コミュニケーション研修とは?

コミュニケーション研修とは?

今やコミュニケーションの取り方や頻度に変化が表れています。会話以外のコミュニケーション能力も求められる時代になったのです。そこで、コミュニケーションの取り方を学ぶ機会を設けたのがコミュニケーション研修です。


コミュニケーション研修の目的


・組織内でのチームワークの強化

企業の共通目的は利益を上げる集団ですが、チームワークを意識して勤務をしている人はまだまだ少ないでしょう。しかし組織内でのコミュニケーションが円滑に進んでいれば、自然とチームワークも高まります。上司と部下という関係でも業務のことは意見を遠慮することなくかわせるは、業績を上げる第一歩です。

・修正点などが少なくなり効率化を図れる

例えば書類の整理を頼まれた時、ただ単に「まとめておいてくれ」と頼まれる場合と「こことここがこうだから・・・」と要点を説明されて頼まれるのとではどちらが仕事の効率が良いでしょうか。また逆の立場なら、要点だけ聞いておくことで、効率よく仕事ができます。このように日頃の仕事の頼み方・また受け方ひとつ取っても、効率化にはコミュニケーションが必要です。

・トラブルを防ぐ

コミュニケーションを積極的に取ることはトラブルを未然に防ぐことにもつながります。部下の作業内容をその都度確認することで、プロジェクトのフローを明確に把握できるのです。大事な顧客を失わないためにも社内でのコミュニケーションは必須です。


コミュニケーション研修が求められる理由

コミュニケーション研修が求められる理由

コミュニケーション能力が今後の会社や自分のあり方に直結すると言っても過言ではないくらい、重要な時代になりました。そこには大きく分けて2つの理由があります。

1. インフラの整備

理由の1つはインフラが整備されたことにあるでしょう。インターネット上で競合他社を簡単に比較できるようになったり、国内の移動も短時間でできるようになったりしました。予算にほぼ差がない場合はやはり仕事を発注する側は取引先を選択する決定打を「安心で、気持ちの良い取引相手」とすることが多いのです。「安心」で「気持ちの良い」とは製品の安全などを除くと主観がほとんどです。主観の大部分はコミュニケーションの取り方で左右されやすいのです。

2. コミュニケーション方法の多様化

コミュニケーション方法の多様化

一昔前までは電話で伺いを立てていたものが、「メール」というツールの登場により手軽に済ませられるようになりました。このメールというツールに関しては、年齢が若い=有利だとは言えません。確かに若い人はメールというツールそのものへの慣れはありますが、あくまでプライベートな利用に対してだけです。
これは電話で対応しなくてもよくなった=コミュニケーションが減った、というわけではありません。反対に気軽にコミュニケーションを取ることができるようになったことから、むしろ増えた、またはコミュニケーションの取り方が変わったという方が正しいかもしれません。メール以外にもあらゆるツールが登場したことで、今までの常識が通じにくくなってきた背景もあります。



ポイントを踏まえたコミュニケーション研修

コミュニケーション研修の実施にあたって、覚えておきたい3つのポイントがあります。

ポイントを踏まえたコミュニケーション研修

文字で理解するだけであれば簡単ですが、実際に普段の業務はどうでしょうか?意識してみると、自分の中のイメージと他の社員のイメージが完全に合致させるのはかなり難しいものです。研修ではこのベースを軸にしたワークを取り入れましょう。

コミュニケーション研修の一例

コミュニケーション研修の一例

コミュニケーション研修で広く用いられるものの1つに協力型のワークがあります。ジグソーメゾットとも呼ばれ、グループのメンバー全員にあたえられた断片的情報を繋ぐゲームです。ボードゲームを用いることもありますし、「脱出ゲーム」と呼ばれるものなどもコミュニケーション研修にぴったりです。
この脱出ゲームの基本ルールは事前にいくつかのグループに分かれ、メンバー1人1人に脱出につながるヒントを伝えることです。重要なのはメンバーに教えられた情報はあくまでもヒントであって直接的な答えにはつながらないということです。それによってグループ内でコミュニケーションを取りながら謎を解き、脱出を目指します。
先ほどお伝えしたポイントを全て踏まえながら実施ができるゲームです。また、会話を禁止し、メモで意思疎通を図るルールなどへアレンジもできます。研修を受けるターゲットにあわせて自由にカスタマイズしてみましょう。



おわりに

社内コミュニケーションの取り方から、社外コミュニケーションの取り方まで、全てを習得するには、相当な時間と労力がかかるでしょう。ただ、基本は「相手の立場を受け入れること」「もっと知ること」「こちらかもわかりやすく発信すること」によって成り立っています。コミュニケーションが円滑にいっている企業ほど、業績は高いでしょう。コミュニケーションが重要な時代だからこそ必要なコミュニケーション研修。自社の業績を上げるため、そして自分のためにもぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。
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