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【人事向け】新入社員のビジネスマナー研修の目的&教育内容とは

2017年11月10日

  • 教育研修
  • トレーニング
新入社員のビジネスマナー研修4つのポイント
ビジネスマナーの言葉は理解しつつも、実際に正しく新人に指導できる人の割合はどのくらいの数でしょうか。ビジネスマナー研修を取り入れるべき理由や得られる効果、ビジネスマナー研修正しく行うポイントについて解説します。



ビジネスマナー研修を採用するべき理由

今まで、学生生活を送ってきた新社会人も、ある程度のマナーを身につけ入社します。部活動で培われたものなのか、育ってきた環境によるものかそれぞれに背景はあるでしょう。
しかいし、それをビジネスの場で応用することはあまりできません。例えば取引先との会食一つとっても、席へ通す順番など、長くビジネスパーソンとして過ごしていれば問題なく案内できますが、新入社員には難しいのです。
ただ、取引先を相手にして無知は言い訳にはなりません。例え、新入社員1人の行動であっても、それが社内のイメージにつながります。ビジネスマナーを習得できていない社員を抱えることは企業にとってリスクしかないのです。




ビジネスマナー研修の効果

ビジネスマナー研修の効果
では、ビジネスマナー研修を取り入れたことで、社員に対して具体的にどのような効果が表れるかをご紹介します。

・学んだマナーの直接的な理解

第一に、研修で取り上げた内容を実践でも利用できることが挙げられます。もちろん、ビジネスマナー習得を目指して研修を取り入れているので、当たり前のようにもとれますが、社会人としてのスタートライン立てます。

・組織の一員としての意識を持たせる

ビジネスマナーができるようになることは、自身の評価も高めます。基礎がある社員は自信を身につけますが、同時に責任感も芽生えます。自身の行動がどのように企業に影響がでるのかを理解できることで、より社会人としての意識が現れます。

・組織の全体的なレベルの底上げ

マナーは人とのつながりに必要なツールです。「マナー=常識」は日本人の共通認識としてありますが、マナーがなっていない人と遭遇すると落胆し、かえって丁寧な対応をされると人は感動します。
常識が感動を超えることで、企業の印象アップにつながり、回りまわって利益が生まれうるのです。




ビジネスマナー研修の内容

先ほど、ビジネスマナー研修は新入社員に向けたものが多いとお話しました。しかし、最近では「今さら聞けない基本中の基本を教えて欲しい」という中堅社員への需要もあります。では実際にどのような内容を行うのかは以下の通りです。

基本マナー

ビジネスの場以外でも使えるマナーです。人として、抑えておきたいポイントですが、ビジネスパーソンであると利用する機会が増えるので、ビジネスマナー研修の場で改めて学びます。
・具体的な事例
身だしなみ、挨拶の仕方、言葉遣い、顔の表情、態度・姿勢、時間の認識、
欠勤・遅刻の連絡方法、冠婚葬祭での対応、など


ビジネスマナー

ビジネス面での基本を学びます。先ほどもお話した通り、自然に身につけられるものではないので、ビジネスマナー研修の1番の目的といっても過言ではないでしょう。
・具体的な事例
電話応対、メールの送り方、名刺交換、メモの取り方、役職の順番、来客応対、
報連相、席次、お茶の出し方、クレーム対応など


コミュニケーションでのマナー

身につけたつもりになっている、コミュニケーションについても見直します。プライベートに比べ、人と関わる回数は増えるものの、フランクに接することができない分、打ち解けるのに時間がかかります。ビジネスで強みのあるコミュニケーション力を習得します。
・具体的な事例
話の聞き方、話の伝え方、気遣い、好印象を与える行動など




ビジネスマナー研修を実施する上でのポイント

ビジネスマナー研修を実施する上でのポイント
ビジネスマナー研修を実施する際には重要なポイントが主に3つあります。

① なぜ学ぶかを伝える

今回冒頭でもお伝えした通り、ビジネスマナー研修を行う意義を具体的に理解できていないケースが多いのです。しかし、マナーというものは非常にデリケートな課題で、研修の実施で自分のマナーに問題があるように感じてしまいます。
敢えて、ビジネスマナーを学ぶ機会を設ける意義を丁寧に説明されましょう。


② 実践的な内容を扱う

研修の内容はビジネスの場で扱うものをメインにしましょう。マナーの範囲は広いので、数ばかり取り入れてしまうと、1つ1つの理解が浅くなり本末転倒です。
逆に、より深く扱いたい要素は時間をかけて研修しましょう。


③ 積極的にロールプレイングを用いる

講義タイプの研修は多くの社員に対して行う方法としては効率的です。しかし、講義は学んだ内容は定着率が低いので、現場で咄嗟に利用できないこともあります。
時間はかかりますが、ロールプレイングを用いて行えるものに関しては、積極的に実施しましょう。




おわりに

ビジネスマナー
ビジネスマナーは誰かのために行うものですが、回りまわって自分自身の利益にもつながります。またビジネスマナーと、仕事の成果には関連性があります。結果として会社のためでもあるのです。
今回挙げたように、ビジネスマナーを意識できていない社会人は多く、逆に身につけることで、予期せぬ評価アップもあり得ます。
一口にビジネスマナー研修といっても、事前の準備が大変であったり、費用もかかったりと負担もあります。しかし、長い目で見ればビジネスマナー研修が大きな利益をまとってかえってくる可能性が十分あります。
新入社員のビジネスマナー研修の際には今回ご説明したポイント踏まえ、実施してみてください。
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