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逆算思考を仕事に用いるやり方とは?社員の目標を達成させるトレーニング術

2018年01月13日

  • 目標達成
  • 働き方改革
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  • スキル
社員に目標を達成させる方法

まず目標を決めて、その目標を達成できるように計画を立てていく考え方が「逆算思考」です。ビジネスシーンでは、積み上げ思考ではなく逆算思考が求められる場面が多くあります。今回は、逆算思考で目標を達成する方法についてご紹介します。


目標達成のためには逆算思考が有効

目標達成のためには逆算思考が有効

目標の立て方には、積み上げ思考と逆算思考があります。積み上げ思考にも逆算思考にもそれぞれメリットがありますが、ビジネスシーンでは逆算思考がよく求められます。積み上げ思考とは、現在の状態から考えて達成できそうな目標を決める考え方です。「今回は100万円分売れたから次は150万円売ってみよう」などのように、無理のない計画を立てます。一方、逆算思考では、現在の状況に関係なく初めに目標を決めてしまいます。売り上げ目標を300万円と決めたら、300万円売るために何をするのか考えていく形です。


社員に目標を達成させる方法

どのようにすれば逆算思考で目標を達成できるのでしょうか。目標達成のためのポイントは4つあります。

【1】具体的な数値目標を設定する

「売り上げをアップさせる」「たくさんの人を集める」といったような具体性に欠ける目標の場合、具体的な計画が立てづらくなるだけでなく、モチベーションも上がりません。同じように集客することが目標でも、100人集めたい場合と1,000人集めたい場合では計画が大きく変わってきます。社員が立てた目標があいまいだった場合には、「取引先を20社から30社に増やす」「イベントで300名集客する」「売り上げを100万円アップさせる」などのように、具体的な数字を入れるように勧めましょう。目標を具体的にすることで、達成できる可能性が大きく上がります。

【2】明確な期限を設定する

明確な期限を設定する

逆算思考を取り入れる場合、最終的な目標と中間目標に期限を設けることが欠かせません。「来月中」や「来年度」といったあいまいな期限ではなく、「○月○日までに達成する」と決めておくだけで、いつまでに何をしなければならないかが明確になります。例えば、部署に新しいシステムを導入する場合、「いつシステムを導入するのか?」→「いつまでにテストを終えなければならないのか」→「いつまでに開発を終えなければならないのか」→「いつまでに設計を終えなければならないのか」と逆算して考えていきます。

【3】社員の目標達成をサポートする

目標達成を社員に丸投げしてしまう上司もいます。しかし、部下に目標を立てさせ、上司は何もサポートをしないというのでは、目標達成は難しいでしょう。部下の現在の状況を把握したり、上司としてどのようなサポートが可能であるかを確認したりすることが大切です。また、目標達成に励む社員をきちんと評価するようにしましょう。部下は上司に認めてもらいたいという気持ちを持っています。最終的な目標はもちろん、中間目標を達成した場合や日々の行動を褒めることで、目標達成のモチベーションが高まります。

【4】必要に応じて計画を軌道修正する

計画が進むうちに、予定外のことが起きて作業が進まなくなったり、予定していた期間よりも1つのタスクに長い時間がかかったりすることもあります。そのような場合は、計画を変更しても構いません。計画を立てる時点では情報が少ないことが多く、完璧な計画を立てることは困難です。後から問題が出てきた場合にはすみやかに軌道修正しましょう。


おわりに

今回は、ビジネスにおける逆算思考をご紹介しました。積み上げ思考は現在の状態から達成できるかどうかを考えますが、逆算思考ではゴールを決めてから達成できるように計画を立てていくため、ハードルが高い目標でも達成しやすい点が特徴です。社員に目標を達成させるため、逆算思考を学ばせてはいかがでしょうか。
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