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適性試験「HCi-AS」とは?実施する際のメリットとデメリット

2018年06月04日

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適性試験「HCi-AS」とは

「HCi-AS」とは、短時間でストレス耐性もチェックできる適性試験です。面接前に実施した結果を参考にして面接の質問を用意したり、ストレス耐性を確認して採用可否判断に役立てたりすることができます。今回は、このHCi-ASの特色とそのメリット・デメリットについてご紹介します。

HCi-ASの特色

HCi-ASの特色

優秀な人材を獲得するには、できるだけ正確に応募者の適性を把握することが大切です。しかし、応募者は事前に面接のコツが記載された本などで準備して臨むケースが多く、入社後に短期間で離職してしまうことも少なくありません。そこで、自社に合った人材であるかを確認するために適性試験が実施されます。適性試験は実施時間が長く、結果が出るまでに数日かかることが一般的です。しかし、HCi-ASはわずか30問の設問で、時間も10分程度(解答用紙を受検後FAX送信)で終えることができます。また、結果が出るまでの時間は、紙検査の場合は15分(予約時)~30分、Web検査の場合は即時の出力が可能です。検査内容としては、「目標追求力」「対人力」「主体力」を判断する設問からなり、日常に即した出題内容が特徴です。診断結果は「報告書」として採用者に届けられます。受検者が向いている仕事を6つの職務領域で判断して提示する他、メンタルヘルスに問題があるか否かについても表記されます。

HCi-ASのメリット

「HCi-AS」を導入するメリットとして、次のような点が挙げられます。

メンタル面をチェックできる

HCi-ASのメリット

離職率を下げるためには、ストレス耐性の強い人材であるかを見極めることが欠かせません。スキル面は申し分のない人材であっても、ストレス耐性が低い場合、十分なパフォーマンスを発揮できない場合があるためです。HCi-ASではストレス耐性の高低に加えて、将来的に組織内で不適応行動に至る可能性についても示唆を得られます。

採用者と応募者への負担が少ない

本試験は10分以内で終わるため、採用者側と応募者側の双方にとって、心理的・時間的な負担が少なくて済みます。アンケート感覚で設問に答えるだけなので、応募者もあまり緊張せず、その方本来の傾向が結果に反映されやすくなります。

スピーディーなフィードバック

採用する職種によっては、面接以外にも学力試験や実技試験を行う場合がありますが、この適性試験は短時間で実施できるため、同日にこれらの試験と組み合わせて行えます。フィードバックが早いため、面接官がフィードバックを参考にして面接前の質問を準備することが可能です。

分かりやすい結果表示で、初心者でも判読可能

数値で表示された適性試験の結果を見ても、慣れていない社員は判断に戸惑ってしまうでしょう。HCi-ASの場合、結果が文章で表示されるため、応募者が持つ傾向を正確に判断することができます。

作為しにくい出題内容

日常生活に即した出題内容のため、応募者の行動面の特徴が把握しやすい適性試験です。HCi-ASには、設問に対する正解は設定されていません。「食事を取るのは早いほう」「どちらかというとゆっくり」のいずれかを選択させるなど、質問内容から答えの良し悪しを判断しにくいため、受検者が作為しにくい出題内容となっています。


HCi-ASのデメリット

「HCi-AS」は10分足らずで終わる適性試験のため、診断結果の信頼性に不安を感じるという方もいるのではないでしょうか。他の適性試験が平均して50分程度を要する点を考えると、10分というのは非常に短い時間です。しかし、「HCi-AS」の有効性を認める企業の割合は85%(2014年の開発元のアンケート結果)と高い水準にある他、特に20~30代の若手の行動分析に強みを持っています。

おわりに

今回はHCi-ASの利用で、時間・コスト・人材と職種のミスマッチを低減することが可能になります。これまで適性試験を実施していなかった企業でも、従来の面接スケジュールに組み込めるため、導入のハードルも低いのではないでしょうか。既に他の適性試験を導入している企業でも、HCi-ASと費用対効果を検討することをおすすめします。




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