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面接官の心得・注意点と中途採用で使える質問事例6選

2018年06月12日

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面接官の心得・注意点

会社と人材のミスマッチにより、入社後すぐに退職してしまう社員が少なくありません。早期退職を防ぐためにも、面接の段階で自社に適する人材かを見極めることが大切です。今回は、中途採用における面接官の心得・注意点と、面接の際に使える質問をご紹介します。

面接官の心得・注意点

面接官も「見られている」という意識を持つ


面接官の心得・注意点

魅力的な会社に人気が集まるのと同様、優秀な人材ほど、欲しがる会社がたくさんあります。採用は企業側に主導権があると勘違いしがちですが、応募した側にも当然、選択肢があるのです。あいさつ・言葉遣いや身だしなみに気を付けることはもちろんですが、デメリットも含めて会社の情報を正しく伝えることも重要です。その上で採用したいと思う人材には、自社のメリットを強調し、「弊社にはあなたが必要です」という積極的な姿勢を見せましょう。

応募者の緊張を解きほぐす

応募者の緊張を解きほぐす

緊張したままでは、その方本来の良さが発揮されずに、会社との相性を見ることができません。応募者の緊張をできるだけ解きほぐすように努めましょう。軽い雑談で、少し相手の笑顔が見えるくらいのムード作りが大切です。具体的には、会社までどのように来たか、休日の過ごし方、履歴書に記載していた趣味や特技の話などから、話題を振るのが良いでしょう。

どのような応募者に対しても誠実に接する

面接の途中で「自社には合わない」と判断した場合でも、応募者に接しましょう。急に言葉や態度が冷たくなったり、対応がおざなりになったりするのは、面接官としてあってはならないことです。

中途採用に適した質問事例6選

中途採用の場合、業務経験を中心に質問を投げかけましょう。求める人材の要件を明確にして、応募者に要件が備わっているかどうかを適切に判断できる質問を考えます。以下に具体的な質問事例を挙げますので、参考にしてください。

1)あなたの強みは何ですか。それを弊社でどう生かしますか

自分の弱み・強みを客観的に見つめ、自分の特性を会社の中でどのように生かしていくかを考えさせる質問です。自己アピールと似ていますが、より客観的視点で自己評価できるかを判断します。

2)チームで業務に取り組んだエピソードがあれば話してください

対人能力やチームでの働き方を判断する質問です。会社では多くの場合、チームで仕事を進めていくため、上司や同僚と良好な関係を築いていかなくてはなりません。その順応性を確認するため、チームで仕事を達成した経験や仲間との関係性について、具体的な話を聞いて判断します。

3)部下をどのように指導してきましたか

これは、マネジメントスキルを知るための質問です。部下を指導するには、業務全体を俯瞰(ふかん)する「鳥の目」、そして部下一人ひとりの能力を把握して適切に仕事を割り振る「虫の目」の両方が必要です。そうしたリーダーとしての素養があるかを判断します。

4)大きな困難に直面した経験と、どのように乗り越えたかを話してください

これは応募者の問題解決能力を見る質問です。大きな問題に直面したときのエピソードを聞くことで、ストレス耐性や精神的な成熟度を知る目安になります。

5)弊社に入社した場合、5年後はどうなっていたいと思いますか

これは、応募者が長期的視点を持っているかを確認する質問です。応募者が考える自らのキャリアプランは、採用における重要な判断要素となります。また、どの程度自社に興味を持っているのか、応募者の熱意も分かるでしょう。

6)理想の職場環境・条件として、どのようなことを求めますか

応募者のワークライフバランスに関わる質問です。仕事に対する価値観を反映するため、より深く応募者の人物像に迫ることができます。本人の考え方と会社の方針にずれがないことを確認してください。

おわりに

中途採用の面接では、社会人経験で何を学んだか、それを自社でどのように生かしたいかなどを質問して、短い時間の中で自社に必要な人材なのかを判断しなければなりません。応募者の本質を見るためには、質問を工夫することが大切です。こちらでご紹介した面接官の心得と質問例を参考にして、質問内容を考えてみましょう。



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