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【人事向け】中途採用の適切な面接時間はどのくらい?回数や平均などを徹底解説

2018年02月20日

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人事担当者の疑問を解決

会社の規模拡大等に合わせて行われることの多い中途採用。しかし、新卒採用とは異なる部分も多いため、疑問を抱えたまま面接を行っている人事担当者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで今回は、中途採用面接における一般的な時間や回数などについてご紹介します。


面接時間の設定について

新卒の場合は1日に何社も面接予定を入れているケースが多く、遠方から来る方もいるため、1人にかける予定時間は大幅にずれないよう進めるのが基本となります。では、中途採用の場合はどのくらいの時間で行うのが良いのでしょうか?平均的な時間やポイントなどを見ていきましょう。


中途採用面接にかける平均時間

一般的に、中途採用における1次面接の時間は30分程度といわれていますが、企業によっては15分程度で済ませるところもあれば、1時間以上じっくり行うところもあります。中途採用の場合、応募者自身も面接時間はある程度余裕を持って想定しているため、必要に応じて適宜調整しても問題ありません。ただし、面接予定者が多い場合は、1人にかける面接時間はある程度決めておく必要があります。そのため、複数名の採用を検討している場合は、応募資格の見直しや書類選考の基準を上げるなどを行い、応募者を絞り込むことで効率化を図りましょう。


面接は最低でも30分程度は行う

中途採用の応募者にとって、面接時間の長さというのは合否を予想する上で大きな判断材料となります。そのため、面接時間が短い場合は「不採用かもしれない」と不安に感じるかもしれません。もし、全応募者の面接が完了するまでその応募者の関心を保ちたいのであれば、やはり最低でも30分程度は面接を行うようにしましょう。


面接日・時間確定前に必ず応募者にその日の予定を確認する

必ず応募者にその日の予定を確認する

上述したとおり、中途採用で応募する方の場合、新卒と違って1日に何社も面接を受けるということは多くありません。しかし、たまたま同日になってしまうケースや、面接以外の予定がある方もいらっしゃいます。書類選考の時点で関心度が高い応募者の面接に臨む際は、面接日や時間を確定する前に時間が多少前後する可能性があることを告げておくと良いでしょう。


面接の回数について


中途採用における平均的な面接回数とは

大手転職エージェントの調査によると、中途採用の面接回数の平均は「2回」です。ただし、業種によって面接回数は異なる傾向にあります。例えば金融系職種の場合、基本的に信頼・信用性重視の業種であるため、複数の部門・役職の方たちが厳密に面接を行い、応募者のスキルだけでなく、資質や人間性なども厳密に審査します。そのため、平均面接回数は3回、多い場合だと4回というところもあるようです。また、医療系や技術系の場合は、資格やスキル、経験年数が重要視されることが多く、それらは履歴書や職務経歴書によってある程度判断できるため、面接回数は少ない傾向があり、面接回数を1回と設定しているところも少なくありません。

面接回数の決め方とは

>面接回数の決め方とは

どの業種・職種でも、自社にとって必要な人材とは何か、優先順位を決めておくと面接回数も決めやすいでしょう。例えばサービス業の販売職や営業職などの場合は「印象」や「人間性」を重視すべき職種といえるため、面接回数はなるべく多く設定されている方が安心です。また、ITやクリエイティブ系の職種の場合は即戦力となる「スキル」や「経験値」が重要となるため、ポートフォリオや職務経歴書などによって、書類選考の時点で判断しやすいでしょう。そのため、面接回数は少なくても問題ないといえます。


おわりに

今回は、中途採用面接における一般的な時間や回数についてご紹介しました。現在、中途採用における平均面接は2回、平均時間は30分となっています。しかし、業種や職種、会社の規模のほか、企業が求める人材の条件によっては、面接回数や時間を増やす方が良いケースもあります。また、複数名同時に面接する際は、応募者1名の時間はオーバーしないよう注意しましょう。1次面接に来る応募者は、企業側が書類選考でふるいにかけて残った方であるというほか、何より企業に興味を持ってわざわざ来社している方でもあります。そのため、例え第一印象で「違う」と感じた場合でも、最低30分程度はしっかりと面接を行い、真摯に向き合うようにしましょう。


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