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◆第49号◆「感謝を伝える」 ~「営業革新の急所」 ナマの営業の知恵をお届けします~

2015年01月16日


こんにちは。


第49号の営業革新の急所です。


 


このメルマガを書いているのは日曜夜なのですが、


なぜか今朝未明から蕁麻疹に悩まされています。


 


今は痒くないところを探すのに苦労するほど。


まったく、口の中まで痒い。


 


よって、集中力を発揮できない中で苦労して書いているメルマガです(泣)。


 


明日は医者に行きます。


 


 


■感謝を伝えることがなぜ重要か


 


皆さんは誰でも、感謝を伝えられた経験があるでしょう。


友人から、恋人から、会社の人から。


 


「ありがとう」


 


その言葉に込められた感謝の気持ちがきちんと伝わってきたとき、


私たちはたいてい嬉しくなります。


嬉しくなる理由は、「自分の存在価値が高まったため」と書くと


実も蓋もないかもしれません。


でも、心理的にはそんなところでしょう。


 


人間は、自分の存在価値を高めてくれた存在を、ないがしろにはしません。


それどころか、より丁重に扱うことも多いでしょう。


すると当然、コミュニケーション上、有益なことが多くなるものです。


 


つまり、感謝を伝える、ということはコミュニケーションの手段です。


 


お客様に感謝を伝える機会を逃してはいけません。


その気になれば、至るところに感謝できる機会が転がっているのですから。


 


 


■形だけの感謝じゃダメダメ


 


例えばガソリンスタンドで給油したあと


車を見送る店員さんがずっと頭を下げてることがありますよね。


バックミラーで見ると、直角に腰を折ってずっとお辞儀をしています。


 


私はアレが、どうもあまり気分が良くありません。


 


「お客様には感謝をしなさい」というスタンドの方針なのでしょうが、


店長さんの意に反して感謝が伝わってくることはありません。


それどころか、芝居じみた空々しさが伝わってくるだけです。


 


別の店では、店員さんが威勢良く大声を張り上げています。


 


「いらっしゃいませ~!!!!」


「ありがとうございましたぁっ!!!」


 


これもあまり気持ちが伝わってくることはありません。


元気は良いですが、ちょっとウルサイなぁと思うだけです。


 


精算するとき、レジの女の子がこちらの顔も見ず


 


「ありがとうございました」


 


と言うときも何も感じません(悪印象は持ちませんが)。


商品の価格を読み上げるのと大差ない、


ルーチンワークに過ぎないことがすぐわかるからです。


 


 


■感謝が伝わった経験


 


では逆に、感謝を伝えることに成功したケースを紹介しましょう。


 


以前こんな経験をしました。


 


ある会社の社長に、電話でアポイントを取ったときのことです。


その会社に伺うのははじめてだったので、


駅から歩いて何分くらいかかるかたずねました。


すると社長さんは、懇切丁寧に詳しく道順を教えてくださったので、


私はそれを手帳にメモしておきました。


 


実は、PCで検索すればスグに地図が手に入るので、


詳しく教えてくれなくても不便はありません。


でもせっかく詳しく説明してくださったので、


当日はその道順どおりに歩いて訪問しました。


 


以下は応接室で交わした会話です。


 


社長:「道は迷わなかったですか?」


私  :「ええ、○○社長がすごく親切に教えてくださったので、


その通りに歩いたらスグにわかりました。


どうもありがとうございます(ニコニコ)」


社長:「そうですか、それは良かった(ニコニコ)」


 


これだけで、この日の商談について、成功の予感を感じたものです。


実際商談はうまく行き、この会社では研修を実施させていただきました。


 


 


■感謝を確実に伝えるポイント


 


先の事例で押さえたのは以下の2点だけです。


すごくシンプルで、難しくありません。


 



  • 相手の目を見ながら、自分の目で語る


必ず相手の目を見ながら、自分の目も使って語りかけるのです。


ただ、伝える感謝の気持ちの大きさに応じて、


目つきを変える必要があります。


軽い感謝のときはニコニコした目つきで。


すごく感謝する場合は真剣な目つきで。


そして、更に感謝している場合は泣き笑いの目で、というようにです。


 



  • なぜ感謝しているのか説明を付け加える


先にあげた社長さんとの会話の様に、「ありがとう」の前に、


感謝している理由を添えておくことです。


これは、感謝に至る自分の状況を説明することになるので、


相手に感謝の気持ちがより伝わりやすくなります。


 


などと、テクニックを書きましたが、実はもっと大事なことがあります。


それは、


 


相手が好意でしてくれたことを受け止める対人感受性を持て


 


ということです。


感謝という気持ちを表すのは、


本来、テクニックでうんぬんすることでもありません。


 


ある人が他人に心から感謝する場合、


上記のようなテクニック的な行為は自然に行っているはずです。


 


だから、感謝の気持ちを持てる人になる。


これがイチバン大事ですよね。


 


では。


 


了(ああ痒い)


 


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(文責:株式会社ジェイック 実戦型営業コンサルタント 林 丈司)


 


 


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