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【人事向け】内定式はいつ行う?式のスケジュールや開催時期を解説

2016年01月19日

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内定式の時期はいつにする?内定式の内容とスケジュール
企業が就活生に対して正式な内定を出すイベントが「内定式」です。就活生にとって人生の大きな節目である内定式は、企業にとっても内定者の会社への不安を解消し、入社への意欲を高めてもらうなどの意味があります。そこで、内定式を実施するのにふさわしい時期や内容についてご紹介します。



内定式とは


内定式とは


内定式の目的の1つは、企業側から内定決定者に採用内定の意思を伝えると共に、内定決定者の入社意思を確認することです。一般的には内定者から署名・捺印した内定承諾書を受理します。
もう1つは、他の内定者や上司、役員と顔を合わせて会社のビジョンを示すことで、内定者の会社への不安を解消することです。
会社への理解を深めてもらい、「この企業に入社して働こう」というモチベーションを高め、内定辞退の防止につなげるという面もあります。また、企業にとって内定者の人柄を確認する場にもなります。
もちろん、内定式を実施せず、内定承諾書のやり取りのみでも問題はありません。費用やスケジュールなどの理由によって、内定式を開催しない企業もあります。



内定式の時期はいつにする?


内定式の時期はいつにする?


日本経済団体連合会から「採用選考に関する指針」が発表されており、その指針によると、大学卒業予定者・大学院修士課程修了予定者の正式内定日は「10月1日以降」とされています。
内定が遅れると学業に差しさわることと、内定辞退を防ぐために内定式は早いに越したことはないため、多くの企業が10月1日に実施しています。
「採用選考に関する指針」は、2015年の就活開始時期が後ろ倒しに変更になるなど、定期的に変更されています。毎年採用スケジュールを立てる時期に、「採用選考に関する指針」を再確認しましょう。


内定式の内容


一般的に内定式は、開会の辞、会社側挨拶、内定書授与・内定受諾書受理、内定者自己紹介、閉会の辞、先輩との交流、食事会の順番で進めます。

会社側の挨拶
会社側挨拶では、トップである社長挨拶をはじめ、役員や人事部長の挨拶を必要に応じて組み込みます。挨拶の中で、会社の経営方針やビジョンを示して会社の魅力を伝えましょう。

内定書授与内定書授与・内定受諾書受理
時間短縮のために内定書を事前に送付して、署名・捺印して持参させる企業もあります。

内定者自己紹介
内定者が個々に自己紹介を行うことが理想的ですが、採用人数が多い場合は代表者のみが自己紹介を行ったり、割愛したりしても良いでしょう。

先輩との交流会、食事会
食事会と先輩社員の交流会をセットにすることも有効な方法です。例えば、数人を1グループにして、先輩社員は時間を決めて参加グループを回るなどすれば、内定者はたくさんの先輩社員と話すことができます。
当然、先輩社員には内定者の模範となる優秀な社員を選びましょう。「自分も先輩のようになりたい」と思われる社員を呼ぶべきです。

内定式の時間
内定式の開始時間は、午前9時、10時、午後1時から開始する企業が多く、遠方から出席する内定者のことも考慮する必要があります。
式全体の時間は、規模にもよりますが、1時間以内や2時間以内の企業が多いです。長すぎて参加者が疲れないような時間設定を考えましょう。


おわりに


内定式は、社長や役員が時間を取って出席するイベントです。単なる懇親会で終わるのではなく、内定者に対してどのようなメッセージを送るべきか、どのような印象を与えたいかを考えて内定式を実施しましょう。
食事会では、面接では分からなかった内定者の人柄に触れる機会でもありますから、情報収集の場として活用してみてください。
内定者には、卒業まで4~5ヶ月もの在学期間が残っています。内定式で、先輩社員から入社までのモチベーションを維持する方法や、卒業まで期間を有意義に使う方法についてのアドバイスを得られれば、学生にとっても企業にとっても有意義なものとなります。内定式という機会をぜひ有意義に活用しましょう。
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