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マインドマップとは?企業におけるメリットと活用法、描き方をご紹介

2016年04月12日

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企業の経営方針や戦略をブラッシュアップさせるマインドマップ活用法

マインドマップは、イギリスの思想家トニー・ブザンが考案した、頭の中の思考を絵で整理するブレインストーミングの手法の1つです。
今回はマインドマップの描き方と、マインドアップによって経営方針や戦略をブラッシュアップするための方法についてご紹介します。



マインドマップとは


マインドマップとは

マインドマップとは思考プロセスを絵や文字によって可視化する思考整理術です。1つのテーマから連想される内容を次々と描き込むことにより、頭の中が整理されます。
発想力を鍛え、記憶力や問題解決力を身に付けることができるこの手法は、ビジネスはもちろん普段の生活や教育の場にも活用されています。

「メモを取るのが苦手」「アイデアが思い浮かばない」「伝えたいことがまとまらない」「問題が把握できない」など、さまざまなビジネス上の課題解決に大きな役割を果たすことから、ビジネスパーソンを対象にしたマインドマッピングスキルを身に付けるためのセミナーも開催されています。



マインドマップの描き方


マインドマップの描き方

マインドマップを描くときは、スケッチブックとペンを用意するだけです。職場のホワイトボードもキャンバスとして活用できます。マインドマップに特化したソフトもあるため、好きな方を選びましょう。

まず、キャンバスの中心にテーマとなるイメージ(セントラルイメージ)を描きます。脳を刺激するために自分自身の似顔絵や仕事、趣味、好きな物など、インパクトのあるイメージを配置しましょう。
次にセントラルイメージから放射状に枝を伸ばし、伸ばした枝の先にセントラルイメージから連想する情報を描き込みます。そして描き込んだ情報から連想される内容を付け加え、枝をさらに分岐させます。
このとき描く枝は直線ではなく、脳を退屈させないよう曲線で描き、文字とともに情報に関連した絵をたくさん描き込みます。創造性や記憶力を高めるために絵はできるだけカラフルにすること、楽しみながら思考を広げていくことがポイントです。

マインドマップを描くことにより頭の中の情報が可視化され、情報を効率的に引き出すことができるようになります。



経営者のマインドマップ活用法


企業の経営方針を決める立場にある経営者は、課題解決や戦略立案の場において、精査された情報をもとに素早く高度な意思決定が求められます。この意思決定には情報の収集や整理、絞り込みが必要となり、マインドマップが役立ちます。

課題の明確化
課題を理解しているにもかかわらず、どこから手を付けていいか分からないというケースも少なくありません。このような場合、課題の詳細が把握できていない可能性があります。
マインドマップを用いて大きな課題から枝を広げ、思考や得られた情報を可視化することにより、課題の本質や解決方法のアイデアを抽出することができます。

戦略立案
中長期的な戦略立案を行う場合も、マインドマップの活用は効果的です。あらかじめマインドマップで目標や課題に対して理解を深め、不足している視点や情報がないかを精査します。そして、問題の抽象化と具体化を繰り返して体系的に整理することによって、企業の課題や目標に対する戦略を明確に捉えることが可能です。
企業規模が大きくなればなるほど、戦略が重要になってきます。戦略のブラッシュアップや思考の整理の際に、マインドマップは威力を発揮するでしょう。


おわりに
子供の教育から経営まで幅広いシーンで活用可能なマインドマップですが、初めのうちはマップの作成に戸惑う方もいるでしょう。しかし、経験を積むごとに思考の整理や抽出の精度を高めることができます。課題の明確化や戦略立案の際にぜひマインドマップを活用してください。
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