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それパワハラかも?よくある5つのパターンと加害者にならないための対策

2017年09月04日

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それパワハラですよ?パワハラでありがちな5つの行動と対処法


 職場の上下関係などの権力を使った嫌がらせ、パワーハラスメント略してパワハラ。部下のためだと思っても、実はその言動や行動が部下を傷つけています。度が過ぎるパワハラは犯罪です!自分がパワハラをしていないかチェックしてみましょう。


そもそもパワハラとは

パワハラとは正式名称パワーハラスメント、権力など立場を利用した嫌がらせや高圧的な態度を取ることです。ここでは職場上のパワハラに焦点を当ててご紹介します。職場上でのパワハラとは、職場上の権力(上司部下の関係)や人間関係など、職場上の優位性を使用して、精神的もしくは身体的苦痛を与えることを指します。業務の適正な範囲を超えた干渉や叱責は、パワハラに該当されることがあるのです。


パワハラの属性

パワハラの属性
※セクハラ(セクシャルハラスメント)/モラハラ(モラルハラスメント)/マタハラ(マタニティハラスメント) /アルハラ(アルコールハラスメント)パワハラには属性があります。普段職場場で意識をしていなかった行為が実は、どれかに当てはまっていたということもあり得ないことはないのです。 そこで職場でありがちなパワハラ行為をご紹介します。 パワハラには属性があります。普段職場場で意識をしていなかった行為が実は、どれかに当てはまっていたということもあり得ないことはないのです。そこで職場でありがちなパワハラ行為をご紹介します。


これはパワハラです!職場でありがちな行為5つ

これはパワハラです!職場でありがちな行為5つ


①精神的な攻撃

暴言・恫喝などはもちろんNGですが、職場の人たちに聞こえるような声でイヤミや悪口を言うことなども、精神的な圧力につながってしまいます。


②個人的プライバシーの侵害

業務外であるプライベートのことを細かく聞き出す、家族や身体的なことを執拗に言わせることは、気づかないうちにやり過ぎ行為になっていることもあります。


③能力に見合わな過ぎる指示

業務経験や能力スキルなど適正な業務指示を与えることは難しいことは分かりますが、明らかに困難なことを一人にやらせたり、逆にあまりにも目に余るほどの雑用を続けさせたりする行為も、パワハラ行為の1つです。


④不当な時間外労働の強要

残業時間の必要がないのに残業をさせたり、無駄に残業時間を遅くさせたりするような強要もあります。また有給休暇に許可を出さない、体調が悪くても早退を認めないというケースもあります。


⑤不平等な扱い

業務上の能力値によって、一人だけ会議に呼ばない、飲み会や懇親会などに呼ばないという扱いをするのもパワハラに相当します。


 


知らずにパワハラをしている事例

パワハラと聞くと「パワハラされた」というイメージが先行すると思いますが、意外な落とし穴として「パワハラを無意識でやっていた」というケースが増えています。


やりがちなパワハラの一例

・今後頑張って欲しい新人を教育する上で、早く成長して欲しいために、厳しい言葉で、数日に渡り厳しく指導して、忍耐力をつけてもらおうとした。 ・責任者としてチームをまとめるために、仕事の進捗で遅れを取っている一人の社員に活を入れるべく、マメに声をかけ仕事を催促したり、みんなの聞こえるところで鼓舞したりした。 ・部署に一人しかいない女性が職場にあまり馴染めていないので、リラックスしてもらおうとしてプライベート、交友関係を聞いたり、恋愛について聞いてみた。プライベートに関する冗談を言って和ませようとした。
パワハラを知らずにやっている当の本人は、問題どころか思いやりを持ってやっている事もあるのです。パワハラの事例や定義を改めて確認しておいて、パワハラをしない・させない体制作りを行いましょう。


パワハラをしている現場を見つけてしまったときは

パワハラをしている現場を見つけてしまったときは


厚生労働省のデータによると、パワハラ件数が圧倒的に多いのが「上司から部下」というケース。精神的ストレスが続くと鬱になり、最終的にパワハラを受けた人は退職へ追い込まれるケースも少なくありません。


もしパワハラをしているところを目撃したら

パワハラをしている人は大抵無自覚で、パワハラをしてしまっています。「パワハラをしている」という自覚を芽生えさせることが大切です。現状注意や、パワハラに関する社内研修でも辞めさせることが困難なケースは、専門機関に相談する方が良い場合もあります。


第三者に相談をする

もしも社内のパワハラが深刻化している場合は、専門機関である第三者機関に相談をするのも大切です。パワハラに関する相談は無料の相談窓口にて受付をしています。相談できる機関の中でも代表的なところをご紹介します。


●総合労働相談コーナー(労働基準監督署内)
   http://www.mhlw.go.jp/general/seido/chihou/kaiketu/soudan.html
●法務局 常設相談所
   http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken20.html
●法テラス
   http://www.houterasu.or.jp/service/roudou/power_harassment/index.html

 他にも無料相談所はあります。いずれにせよ具体的な事案に基づいて、公的機関へ相談をすることが安心です。
相談してみるとその内容によって、また別の相談窓口を紹介してもらえることもありますので、前例などを踏まえたパワハラの検証・その後の対処など前進的な話が進むでしょう。



職場での振る舞いを見直しましょう!

「自分はこう言われて強くなったから」「部下のために怒っている」など、部下を育てているつもりでも、言われている側はいじめ・嫌がらせと感じているかもしれません。パワハラは、被害者の心身を害するだけでなく、裁判ともなれば自身や会社そのものに損害をもたらすこともあり、誰も得はしません。部下を持っている方はご自身の言動、行動に注意を。上司がパワハラかも?と感じた方は証拠を持って相談を。今一度、自身とその周りを見渡してみましょう。

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