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人材採用にも活用を。今さら聞けない「ビックデータ/データマイニング」とは?

2017年07月18日

  • 採用市場
  • 人事
今さら聞けない「ビックデータ/データマイニング」とは

「海外では人材採用にビッグデータを活用するようになった」と聞いても、あまりピンとこない採用担当の方もいらっしゃるのではないでしょうか?従来の採用方法では、採用担当者の経験や感覚に頼るところが多くあり、機会損失になってしまうことも少なくありません。過去に自社で行われた採用選考のデータを活用すれば、より良い採用活動に役立つでしょう。今回は、採用担当者が今さら人に聞けないビッグデータとデータマイニングについてご紹介します。


ビックデータ/データマイニングとは?

ビックデータ/データマイニングとは

「ビッグデータ」とは、言葉の意味そのままに膨大なデータを表します。例えば、“過去に自社の採用選考に応募した求職者のデータ”などのように、大量のデータ全体のことを指して、ビッグデータと呼びます。それに対して「データマイニング」とは、データを分析することです。例えば、「過去の採用選考のデータを分析してより良い人材採用のために活用する」などのような行為は、データマイニングということになります。

昨今では、効率化を重視する上で、人材採用においてもビッグデータを活用しようという流れが起こりつつあります。実際、海外ではすでにデータ分析が採用の現場に取り入れられており、日本の人材採用にも少しずつその流れが広がってきているようです。

人材採用に活用するには?

人材採用に活用するには?

ビッグデータを人材採用に生かすには、どのようにすれば良いのでしょうか。従来の人材採用と比較しながら、ビッグデータの活用方法についてご紹介します。


従来の人材採用では経験と感覚が頼りだった

そもそも従来の人材採用では、人事担当者の「経験と感覚」によって、採用する人材を決めています。どうしてその人を採用するかという部分は、どうしても人事担当者の経験と感覚といった個人的なものに頼らざるを得ない状況にあるのです。つまり、場合によってはこのような人間の“勘”が外れて、より良いマッチングのチャンスを逃してしまったことがあるかもしれないということです。このような人材採用の現場に、データ分析を取り入れることによって、自社に必要な人材を的確に採用することができると考えられています。


ビッグデータを人材採用に活用する

ビッグデータを人材採用に活用する方法としては、自社でのキャリアが長続きしやすい人材の傾向を分析し、今後の採用活動におけるリスクを少なくするというものが挙げられます。例えば、通勤距離や年齢などのような特徴から、どのような人材がより長く仕事を続けているかを分析し、その傾向と合致している求職者を採用します。また、応募者が多数になった場合に、ビッグデータを活用することでスムーズに絞り込みをするといった活用方法も挙げられます。これによって、書類選考などこれまで採用担当者が多くの時間を費やしていた選考プロセスの手間を省くことができます。


ビッグデータを活用するための準備

ビッグデータを人材採用に活用するためには、必要な情報が「データ化」されている必要があります。紙の履歴書だけで保管している情報は、そのまま分析することができないため、まずは自社に保管されている情報を分析できる状態へと準備しておく必要があるでしょう。日本で多くの企業がいまだにビッグデータを人材採用に活用できていないことには、このような事情から蓄積されているデータが少なすぎるという理由があります。今後の人材採用にビッグデータを活用するのであれば、採用選考時の情報の管理方法について新たに検討してみることをおすすめします。


おわりに

今回は、人材採用に活用したいビッグデータとデータマイニングについてご紹介しました。これまでの採用選考で蓄積してきたデータを活用すれば、よりスムーズな採用活動ができるようになるかもしれません。ビッグデータ活用をはじめとした新しい採用方法に着目している人事担当者の方は、今後に備えて採用活動時の情報の管理方法を改めて検討してみてはいかがでしょうか。
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