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部下を褒めるメリットとは?社員のやる気が育つ褒め方

2017年06月06日

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部下を褒めるメリットとは?社員のやる気が育つ褒め方


「褒めて伸ばす」という言葉があるように、褒めることは人の成長に欠かせません。しかし、上手に褒めるということはなかなか難しいものです。さまざまな状況において、どのような褒め方をすれば良いか悩む方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、部下を褒めるメリットと上手な褒め方についてご紹介します。部下を褒めることはほとんどない、または褒めることに抵抗感を持っているという方は、ぜひ参考にしてください。

部下を褒めるメリット

「会社から給料をもらって働いているのだから、期待通りの成果を上げるのは当然」と考え、部下を褒めようとしない方もいますが、部下を褒めることによって以下の3つの効果が期待できます。

【メリット1】部下の成長の促進

部下の成長の促進

部下が成長するかどうかは本人のやる気だけでなく、上司の言動や周囲の環境も影響します。よく言われる「アメとムチ」を上手に使い分けることが、部下を成長させる鍵となります。部下が成長することで組織の底上げ、さらには会社全体の業績アップにつなげることが可能です。

【メリット2】社内コミュニケーションの促進

褒めることは信頼関係を築く大切な要素です。叱責(しっせき)ばかりでは誰であっても消極的になり、やる気も失ってしまうでしょう。褒めることで上司と部下との人間関係が良好になり、業務が円滑に進みます。

【メリット3】管理職の負担軽減

日本ではプレーヤーとマネージャーを兼ねるプレーイングマネージャーが多く、さまざまな業務に忙殺されて新規事業の構想をじっくりと練る時間が限られてしまいます。褒めることで部下が能動的に動いてくれるようになれば、管理職の負担は減ります。その結果、手一杯だった業務にも余裕ができ、別の仕事に着手する時間も作ることができるでしょう。


部下のやる気を育てる褒め方

それでは、部下を褒める際にはどのような方法を用いれば良いのでしょうか。以下で部下のモチベーションを高める褒め方についてお伝えします。

【方法1】小さな成果を褒める

大きな成果を出した部下を褒め、小さな成果しか出せない部下を褒めないようでは、モチベーションに差が生まれます。小さな成果を上げた部下も必ず褒めるようにしてください。大きな成果も小さな成果の積み重ねです。部下は上司に褒められたことで自信をつけ、一回りも二回りも成長します。

【方法2】結果だけではなく努力を褒める

結果だけではなく努力を褒める

評価面談で部下が目標達成できていない場合にただ叱ったり、突き放したりするようでは部下の成長につなげることはできません。まずは仕事の結果について正確に把握し、良くできた点や工夫した点を見つけて褒めるようにしましょう。目標を達成できなくても、以前に比べて本人の成長が見られるときは目標を達成しようとした努力も評価します。部下の頑張りを認めた上で、さらなる成長を遂げるために「何が足りないか」「何を伸ばせば良いか」を部下と十分に確認してください。

【方法3】長所を見つけて褒める

どうしても褒める点が見つからないという場合もあるかもしれません。そのようなときは自分の部下と向き合い、長所を探してみることをおすすめします。頼りなく見える部下であっても、何らかの得意分野や魅力を持っているものです。


おわりに

今回は、部下を褒めるメリットと上手な褒め方についてご紹介しました。人は誰しも褒められたいという気持ちを持っています。うまく褒めることによって部下はやる気を高め、自ら能動的に動き、会社の利益に貢献してくれます。上司の仕事は部下を叱るだけでなく、うまく部下を褒めながらモチベーションを高めることにあります。目に見える成果はもちろん、日頃の小さな成果や長所を褒めることを心掛けましょう。
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