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「ダイレクトリクルーティング」とは?攻めの採用方法のメリット・デメリット

2017年12月18日

  • 採用市場
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  • ノウハウ
ダイレクトリクルーティングとは

少子化が進み企業が優秀な人材を確保するのも困難な時代になってきました。特に旧来の手法である守りの採用方法では限界があります。そこで生まれたのが「ダイレクトリクルーティング」です。欧米ではポピュラーなこの採用方法をご紹介していきたいと思います。

ダイレクトリクルーティングとは?

ダイレクトリクルーティングとは読んで字のごとく、企業が直接的に労働者に働きかける採用形態のことです。現在日本で一般的な採用形態は企業が採用広告等を出して、それに労働者が応募するという受け身の採用方法です。ダイレクトリクルーティングは従来型とは真逆に企業が自ら労働者に働きかけて人材を採用する手法になっています。ダイレクトリクルーティングでは企業は主にSNSやダイレクトリクルーティング系のサイト上で労働者をスカウトします。自社で雇用したい人材にネット上で直接アプローチをとることになります。従来型の採用方法とは異なり、企業が自ら採用したい人材にアプローチするのがダイレクトリクルーティングの基本です。ですから、採用母体である労働者層も各段広くなります。今までは採用にかからなかった層の労働者も採用できるようになることで、優秀な人材を集めやすくなるのです。


ダイレクトリクルーティングと旧来型の守りの採用手法との違いは?

日本では労働者を採用する場合、まず求人広告を出して、その応募者の中から採用するという方法が一般的です。この場合企業側は応募してもらった中から労働者を雇用することになりますので、自然と「受け身」の採用方法をとることになります。
また、人材紹介所などからの紹介の採用の場合も人材紹介所からの紹介者の中から労働者を雇用することになりますので、「受け身」の採用法になっています。ダイレクトリクルーティングはこういった従来型の「受け身」の採用方法ではなく、企業側が積極的にSNSやダイレクトリクルーティング系のサイトを利用して直接労働者にアプローチする採用方法です。この場合企業は自ら攻めの姿勢で労働者と接触していくことになります。


ダイレクトリクルーティングと旧来型の守りの採用手法との違いは


ダイレクトリクルーティングのメリット

ダイレクトリクルーティングのメリット

ダイレクトリクルーティングを採用することで企業にはどのようなメリットがあるのでしょうか。ここではダイレクトリクルーティングを採用した場合における企業のメリットを解説していきたいと思います。

①コストダウンが可能

ダイレクトリクルーティング最大のメリットは採用に関わる費用をコストダウンすることができることです。従来型の採用方法では、広告費や宣伝費用が多くかかります。比較してダイレクトリクルーティングでは、費用はSNSなどを利用した場合ほとんど生じることはありません。

②自社に入社したい人材をゲットすることができる

従来型の採用方法の場合、「絶対A社に入社したい」という人材だけをとることはできません。ですから、内定を出しても辞退されるということが普通にあります。そのため超売り手市場といわれる今年の内定辞退率はおよそ6割に上っています。ダイレクトリクルーティングの場合は企業が直接労働者にアプローチをします。ですから、興味のない企業であれば、最初から何らかのコンタクトが生じることがありません。また、企業からアプローチされていくうちに、企業の良さをしって入社したいとの意思を固めるわけですから、内定辞退ということが理論上起こりえない採用方法になっています。

③幅広い労働者層にアプローチができる

従来の採用方法は広告を見た労働者が企業に応募するといったシステムですので、企業に興味を持っている労働者しか採用することができませんでした。ダイレクトリクルーティングなら、直接企業が興味を持った労働者にアプローチするシステムなので、従来では採用の対象として浮かび上がってこなかった人材も採用することができます。

④即戦力を確保しやすい

ダイレクトリクルーティングでは企業が今欲しい人材にアプローチするので、企業で今必要な即戦力を採用しやすくなります。

⑤企業の人材の採用能力が向上する

従来型の受け身の採用では企業の人事の仕事の中心は「面接」でした。ダイレクトリクルーティングでは採用対象者の選択・スカウトメールの送信・面接・採用と全ての採用工程をこなすことになります。そして、その結果をフィードバックしていくことで企業の採用能力が向上していくことになります。


ダイレクトリクルーティングのデメリット

ダイレクトリクルーティングには効果的なメリットが多数ありましたが、反面デメリットも存在します。ただしく導入するために、把握しておきましょう。

①採用に対する労力が増える

ダイレクトリクルーティングでは従来型の採用形態では企業がする必要がなかった採用対象者の選択・スカウトメールの送信などの採用工程が格段増加します。ですから、企業の人事の仕事量が増加する傾向があります。

②結果が付いてくるまで時間がかかる

ダイレクトリクルーティングは即効果が表れるといった採用方法ではありません。企業自体の採用能力を長期的に向上させていくといった採用形態です。初期はダイレクトリクルーティングに対する経験値不足のために、採用に失敗するといった事態もあるかもしれません。結果がでるまでは時間がかかるので、今スグ人材が欲しいという場合は従来型の採用と併用していくことも必要になるかもしれません。


ダイレクトリクルーティングを実際活用する際のポイント

企業が実際にダイレクトリクルーティンを活用する場合にはどうしたらスムーズにダイレクトリクルーティングに取り組むことができるのでしょうか?最初からSNSで労働者を選択するのは難易度が高いです。そこで、ダイレクトリクルーティング系のサイトを利用することをおすすめします。ダイレクトリクルーティング系のサイトでは最初からある程度のおぜん立てがなされているので、欲しい人材を選択しやすくなっています。


おわりに

おわりに

このようにダイレクトリクルーティングを採用することで、優秀な人材を企業が確保しやすくなります。しかも、コストが格段に安くなるのも魅力です。企業の採用能力も向上することで、社員全体のレベルの向上も図ることが可能です。少子化時代の採用戦略としてダイレクトリクルーティングの導入を検討してみてはいかがでしょうか?
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