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人事向け:中小企業の魅力・就職メリットを伝えて人手不足を解消しよう

2015年12月01日

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人事向け:中小企業の魅力・就職メリットを伝えて人手不足を解消しよう
人手不足は中小企業が抱える深刻な課題です。2013年12月に発表された中小企業庁の中小企業・小規模事業者数の集計結果によると、中小企業・小規模事業者が企業全体に占める割合は2012年2月時点で99.7%を占めます。中小企業の人材不足は国力低下につながるため、国は人材確保のための対策に乗り出しています。
中小企業の人手不足は労働人口の減少だけではなく、企業側の努力不足による面もあります。中小企業は人手不足解消のためにどのような対策が必要なのでしょうか。今回は中小企業が人手不足に陥る理由とそれを解消するための対策をご紹介します。


中小企業が人手不足に陥る理由



中小企業が人手不足に陥る理由


中小企業が人手不足に陥る1つ目の理由は知名度の低さです。全国的に名の知れた大手企業と比較して名前の知られていない中小企業では入社希望者が限られてしまいます。

また、求職者の中には別の理由から中小企業で働くことをためらう方もいます。中小企業が敬遠される理由として「社内の教育体制が整っていない」という点があります。
企業の中には人材育成のシステムが確立されておらず、新入社員が放置されてしまう企業もあるようです。これでは入社後にどのようなステップで経験を積み、スキルアップしていけるか不安に感じることも無理はありません。


人手不足解消のための対策



人手不足解消のための対策


求職者の興味を引くための施策を講じることによって、人手不足の解消を実現できます。そのためには、まず近隣地域における会社の「知名度」を上げることが先決です。
名前を聞いたことのある会社には親近感・安心感を持つものです。自社ブランドを構築する、地元の学校とのコネクションを作るなどによって、地域密着企業を目指しましょう。

次に入社後の教育制度を整備します。大企業のような本格的な教育制度ではなくても、自社でできる範囲の教育制度で構いません。会社説明会の際に自社の教育制度を紹介することによって、応募者は入社後のビジョンを描きやすくなります。教育制度があれば既存社員のスキルアップ・企業力向上にもつながります。 



中小企業の就職メリット


中小企業は中小企業で働くことのメリットをより積極的にアピールしていくことが重要です。知名度の向上や教育体制の確立にはそれなりに時間がかかりますが、中小企業の魅力を伝えることであれば自社サイトの会社案内や求人広告、面接ですぐに実践できます。
中小企業に就職する主なメリットとして以下の4つを挙げることができます。

【1】地位獲得のチャンスが多い
小さい組織であればあるほど、実績や成果次第で昇進の機会に恵まれやすくなります。実力主義の環境を望む方に向いています。

【2】社内における裁量が広い
大企業では役割分担がはっきりしており、自分で判断・指示できることが限られますが、中小企業であれば自らの判断で仕事を進められる範囲が大きくなります。自分の仕事に対するやりがい、満足感を得たいという方には適しています。

【3】経営層との距離が近い
大企業では社員と経営層がコミュニケーションを取る機会はほとんどありません。しかし中小企業の場合は社員と経営層との距離が近いため、社員は経営層と日常的に話をしたり、会社の状況や方針などを直接聞いたりできるため、仕事に対するモチベーションが上がります。

【4】転勤が少ない
大企業であれば転勤や海外出張がありますが、中小企業ではさほど多くありません。地域にとどまって仕事をしたいと考える方にとって、中小企業は魅力的な選択肢になります。


おわりに


最近では働くことに対する考え方も多様化しており、大企業ではなく中小企業で働きたいと考える求職者も数多く存在します。企業は求職者に対して魅力的な会社であると認識されるよう、情報を積極的に発信し続けることが大切です。
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