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営業職に適性がある人・営業職に向いている人の見極め方

2014年09月24日

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営業職に適性がある人・営業職に向いている人の見極め方


 


営業職は、非常に高いコミュニケーションスキルを要求されるイメージがあります。そのため、人材の発掘を困難に思っている方もいるでしょう。しかし営業職の適性は意外なところにも存在します。そして、経験によって身に付けることもできます。


また、突き詰めると営業職は「人と人との付き合い方」に集約されます。つまり、その人の数だけやり方が存在する仕事です。一見向いていないと思える人材でも何か1つ光る物があれば、その人の営業職の武器につながることもあります。


ここでは、営業職に向いている人の見極め方について、3つのポイントをご紹介します。


 


【ポイント1】「人と話すのが好きなタイプ」〜元気な話好きタイプと、いつもニコニコ聞き上手タイプ


まず1つめの重要なポイントは、「人と話すことが好き」ということです。営業職は、とにかく相手とのコミュニケーションが大切です。仕事の話に限らず、趣味の話やちょっとした雑談から大きく取引先との関係が進展することも少なくありません。


 


とはいえ、常に面白い話をする必要はありません。面白い話をすることよりも、いつも笑顔で相手の話を引き出せることの方が重要です。


人は誰でも自分の話を興味深く聞いてくれる相手には好感を抱きます。「聞き上手」であることは、営業職において大きなプラスポイントとなります。


もちろん元気が良く、自分からよくしゃべるタイプは営業職に向いているでしょう。しかし一見おとなしいけれど、いつもニコニコしている聞き上手なタイプも営業職に適性があると言えます。


 


【ポイント2】「素直に好奇心のアンテナを張れるタイプ」


2つめのポイントは「アンテナを張れること」です。前述したように、趣味の話や雑談から関係が進展することもあります。


そのため、どのようなことに対しても興味を持ち、知識のアンテナをいつも張れていることは重要な適性と言えるでしょう。新聞やニュースをチェックし、政治経済はもちろんスポーツや流行についても常に新しい情報をキャッチしていることが重要です。


そして、記憶力や好奇心も大切な要素になります。例えば、初めて会った取引先との会話で「今○○という本を読んでいるのだけど…」という雑談をされた場合、それを覚えておき、次回会った際「この間、○○さんが教えてくださった本、読みましたよ」と伝えると好印象を持たれるでしょう。もちろん、本でなくても、スポーツや芸能人の話でも問題ありません。


このように相手の話をしっかり記憶しそれを素直に「面白そうだな」と思い、次回につなげていける好奇心が大切です。どのようなことに対しても偏見を持たず「ひとまず自分で体験してみよう」と思えるタイプは、非常にこの面で力を発揮できるでしょう。


 


【ポイント3】「礼儀やマナーがしっかり身に付き、空気が読めるタイプ」


そして3つめに大切なことが、礼儀やマナーがしっかりしていることです。営業職は社外の人間と仕事をしなくてはならないポジションです。自社で許されていることも、他社から見れば無礼に映る場合あります


そのようなことにならないよう、普段から礼儀やマナーに気を付けましょう。また、取引先の相手がどのようなマナーや仕事のやり方を重視しているか」を察知する力も必要です。今風に言えば「空気を読める」能力のことですが、ここも大きな適性の1つでしょう。


 


おわりに


ここまで挙げてきた3つのポイントを兼ね備えた人材がいた場合、その人は理想の営業マンと言えるでしょう。しかし、現実はそう簡単ではありません。


話し上手だけどお調子者でマナーがなっていない人もいれば、好奇心旺盛だけど今一つコミュニケーションが苦手という人もいるでしょう。しかし、冒頭にも述べたように何か1つ光る物があれば、その人の営業職としての武器につながることもあります。足りない部分はしっかりと指導しつつ、その人材が持つ武器をしっかり伸ばしてあげることが大切です


上司や先輩はそのための経験を伝え、部下が失敗した場合も「君にはこういう良いところがあるから、今回のことは反省しつつ、自分が向いてないなんて思わなくていいんだよ」と上手に育ててあげましょう。


営業職は厳しいことも多く、失敗が付きものの仕事でもあります。そう考えた場合、最も重要な適性は、失敗した時に早く立ち直れることかもしれません。適性を見極める側も、上手に指導していきましょう。

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