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中途採用の選考辞退を防ぐ!面接ドタキャン・選考辞退する理由と対策

2016年06月28日

  • 内定
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  • ノウハウ
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2015年の平均有効求人倍率は1.20倍と、24年ぶりに高い水準になっています。求職者にとっては好ましい状況といえますが、会社選びの選択肢が広がることによって、優秀な人材はより魅力ある企業へと流れてしまいます。
このような売り手市場の中で、企業はどのように採用活動を進めれば良いのでしょうか。今回は中途採用者が面接を急にキャンセルしたり、面接後に選考を辞退したりする理由と対策についてご紹介します。


求職者は複数企業にエントリーしている



新卒者は数十社から百数十社もの企業に求人サイトなどからエントリーし、最終的に自分が入社する企業を1社選択します。中途採用である転職者の場合も、基本的な就職活動の流れは同じです。多くの転職者が複数企業にエントリーして企業の選考を受け、自分に本当に合うと感じた企業に入社します。2社以上の選考を辞退したという方も少なくありません。


選考辞退をする理由は?


選考辞退をする理由は?

応募者が選考を辞退する理由として、仕事内容や勤務地、給与が希望と異なっていたなどが挙げられます。それぞれの理由について、以下で詳しく見てみましょう。

仕事内容
応募者が最も関心を持つ項目の1つが、仕事内容です。求人情報に記載していた仕事内容と面接で話を聞いた仕事内容が違うと応募者が感じれば、希望している仕事内容ではなかったとして、応募を辞退するでしょう。また、面接前に改めて仕事内容について再考したときに、やっぱり希望する仕事内容ではないと、面接を辞退したり、ドタキャンしたりする応募者もいるようです。

勤務地
「刺激が多い都会で働きたい」「親の面倒を見るため地元で働きたい」など、勤務地は会社選びの重要な要素の1つです。複数拠点を持つ企業の場合、応募者に勤務地の情報が正しく伝わっていない可能性があります。特に面接地と勤務地が異なる場合は注意してください。
また、職種によって勤務地が異なる場合や転居を伴う転勤がある場合は事前に伝えておきましょう。

給与
家族を持つ求職者にとって、給与額は家族の生活にかかわる重要な問題です。また、給与を全部自分のために使える応募者にとっても、自分の能力がどれくらい高く評価されているか判断する基準になる給与額は、モチベーションを左右します。応募者を集めるために、給与を高く記載したくなりますが、実際に提示できる給与額と大きく乖離しないよう気をつけましょう。また、手当を含めた額を求人情報に記載するときは、その旨を明記することをおすすめします。


選考辞退を防ぐポイント


選考辞退を防ぐポイント

求人情報を充実させる
選考辞退を防ぐポイントの1つは、求人情報を充実させることです。求人サイトを利用する場合でも、自社サイトにも求人情報を掲載し、求人サイトでは書き切れなかった情報を記載しましょう。
求職者が求人サイトと自社サイト併せて読むことで、仕事内容や社風について詳しく知ることができるコンテンツであることが大切です。ただし、仕事内容や待遇を誇張することは避けてください。

面接前日にリマインドメールを送る
前述のように求職者は複数企業の選考を同時に進めるため、面接の日程を忘れてしまう場合もあります。そのため、あらかじめ面接前日にリマインドメールを送り、突然の面接のキャンセルを防ぎましょう。リマインドメール送付後に選考辞退のメールをもらうことも考えられますが、面接をドタキャンされるよりも業務への影響は小さいです。

面接官の教育を行う
面接官の何気ない一言が応募者の入社意欲を削ぐこともあります。面接官の教育を行い、面接官は会社の顔であることを理解させましょう。面接中に頬杖をついたり、あくびをしたりすることは厳禁です。「この会社で自分の力を発揮したい」と応募者に思わせるような面接にすることがポイントです。


おわりに


「選考をしてやっている」という気持ちでは採用活動はうまくいきません。採用する側の企業も、採用される側の応募者から選ばれるのだという意識を持つことが不可欠です。選んであげるという意識を改め、優秀な人材をいかにして振り向かせるか考えましょう。
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