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入社意欲を上げて優秀な人材を確保する!採用面接クロージングのコツ

2015年11月24日

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入社意欲を上げて優秀な人材を確保する!採用面接クロージングのコツ
優秀な人材を確保するためには面接前に十分な準備と工夫が必要です。忙しいからと言って無計画に採用面接を行っても満足な結果は得られません。優秀な人材は企業研究に熱心であることが多いため、会社の魅力を伝えられなければ他社に取られてしまいます。
今回はどのように面接をすれば優秀な人材を採用することができるか、そのコツをご紹介します。


【コツ1】5W1Hを意識して自社をアピールする



5W1Hを意識して自社をアピールする


採用面接は面接官が一方的に応募者を見極める場ではありません。応募者も面接官との会話のキャッチボールから会社を判断します。面接官が失礼な態度で面接に臨んだり、だらしない格好で対応したりした場合、応募者は入社したいという気持ちを持たないでしょう。一方、応募者を惹きつける面接官の対応や話の内容であれば、応募者は入社したいと思うはずです。

将来性を感じさせる応募者には採用面接の際に面接官の側から積極的に会社のアピールをしましょう。「Who(誰が)」「What(何を)」「When(いつ)」「Where(どこで)」「Why(なぜ)」「How(どのように)」という「5W1H」を意識して、他社と比較してどのような点で自社が優れているのかを明確に伝えることが重要です。


【コツ2】社長や役員なども面接に出席する



社長や役員なども面接に出席する


人事担当者が行うことが多い採用面接ですが、社長や役員が面接に参加することも効果的です。1次面接から社長や役員が面接に参加しても構いませんし、2次面接として役員面接を設けても良いでしょう。
社長や役員が同席すると応募者を萎縮させてしまうと考える方もいるかもしれませんが、意欲のある応募者は社長・役員面接でも物怖じしません。

そのような応募者は「役員が自分のためにわざわざ時間を割いてくれる。期待されている証拠だから頑張って面接に臨もう」とポジティブに考えるものです。

社長や役員が面接に参加することによって長期的な視野で人材獲得を行えるというメリットがあります。一般的に採用担当者は応募者のスキルや経験、人柄などを判断し、会社でうまくやっていけそうか、戦力になりそうかという短期的な視点で評価をします。
一方、社長や役員は経営者の長期的な視点で人材を判断します。応募者の考え方と会社の考え方がマッチしているか、会社と一緒にどのように成長・活躍できるかを判断し、自社で活躍できる人材を見極めることが可能です。


【コツ3】クロージングメールを送る


面接で良い人材に巡り合えても応募者に入社してもらえなければ、今までの苦労が水の泡です。面接で優秀な人材と出会えた場合、その応募者に入社してもらうための方法を検討する必要があります。応募者に入社を決意させることを「クロージング」と呼びますが、多くの会社は採用面接におけるクロージングを軽視しています。

ただし、クロージングを難しく考える必要はありません。応募者に丁寧に対応した上で、見込みのある応募者には会社の仕事内容や将来性などのアピールを面接時に行い、入社を期待している旨を伝えましょう。
後日、会社に足を運んでくれたことに対する感謝や質問などがあれば随時受け付ける旨を伝える「クロージングメール」を送るだけでも効果があります。


おわりに


採用面接は会社と応募者の相性を確認する大切な場ですが、淡々と面接をするだけの受け身の姿勢で臨むのではなく、自社を選んでもらうために積極的にアピールする姿勢を持ちましょう。
優秀な人材にいかに入社意欲を持ってもらうか、いかに入社を決意してもらうかは、面接の進め方次第で決まると言っても過言ではありません。面接・内定・入社という一連のプロセスをスムーズに進めるためにも応募者に対するアピールとフォローをしっかり行ってください。

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